1. 匿名@ガールズちゃんねる 2021年には大江戸温泉物語が営業を終了。2022年3月にはヴィーナスフォートが閉館し、同年8月にはパレットタウン大観覧車も営業を終えたのだ。 かつて「お台場」と聞いて多くの人が思い浮かべたランドマークが、短期間のうちに相次いで姿を消したのである。さらにヴィーナスフォートの跡地に2024年3月に開業したテーマパーク、イマーシブ・フォート東京も今年2月に営業を終了した。 そして2026年6月、SNSに投稿された「お台場が少しずつ廃墟化してる」という言葉が拡散。 ▼「お台場が少しずつ廃墟化してる」としてSNSに投稿された画像 谷頭氏は、「“終わった街”と見るのは正確ではありません」と話す。 「確かに、かつて私たちがイメージしていた“観光地・お台場”はひとつの区切りを迎えていると思います。 ただ、先ほどお話ししたように、そもそもお台場は観光地だけを目指してつくられた街ではありません。 今、起きているのは、お台場そのものが終わっているのではなく、街の役割が切り替わっている途中だと考えたほうがいいでしょう」 生まれ変わるフェーズにいるお台場は今後、再びにぎわいを取り戻すことはできるのだろうか。 谷頭氏は、「可能性は十分ある」としながらも、その行方は「五分五分」だとみる。 「例えばライブを見に来ても、それが終わったら駅へ向かって、そのまま帰ってしまうのであれば、街にはなかなか人が残りません。 ライブの前後に食事をしたり、買い物をしたり、ほかの場所にも足を運んだりする。そうやって一つひとつの施設をつなぎ、人が街を回遊するようになって初めて、“点”だったものが“面”になっていくんです」 2026/08/19(水) 23:02:11…