
1: 冬月記者 ★ EO6skDCu9 2026-08-19 09:15:22 動画 土壇場の判定、有明の要求に賛否「驚いている」「後味が悪い」…今大会から導入、ビデオ検証が波紋 新制度が波紋を呼んでいる。第108回全国高校野球選手権は大会第13日の18日、甲子園球場で準々決勝の4試合が行われ、第4試合に有明(熊本)が登場。 健大高崎(群馬)との一戦は延長タイブレークにもつれ込む熱戦の末、サヨナラ負けを喫した。 延長10回、決着がついた場面は際どいプレーとなり、有明がビデオ検証を要求。 判定は覆らなかった中、SNS上では「余裕のセーフ」「あのタイミングだったらビデオ検証してしまいます」と賛否の声が上がった。 有明の斉藤遼汰郎投手(3年)、健大高崎の石垣聡志投手(2年)の両エースが息詰まる投手戦を展開。両チームとも9回までスコアボードにゼロが並び、0-0のまま今大会3試合目となる延長タイブレークに突入した。 迎えた延長10回、有明は1死二、三塁としたが後続が凡退。健大高崎はその裏、1死二、三塁から石田雄星外野手(3年)が一、二塁間にはじき返した。 有明の二塁手・岩井由来内野手(2年)が飛びつき、体勢を崩しながらも懸命にバックホーム。三塁走者が間一髪のタイミングでヘッドスライディングで生還した。 球審の判定はセーフで劇的なサヨナラ勝ち(記録は二塁内野安打)。ただ、タイミングが際どかったため、有明がビデオ検証をリクエストした。 歓喜に沸きかけた健大高崎ナインは感情を抑えて判定を待つ状況に。結果は判定通りで、健大高崎がベスト4に進出した。 ビデオ検証は今大会から導入された新制度。 大事な局面で微妙なタイミングだったため、ビデオ検証を求めるのは当然の権利である。 ただ、サヨナラの場面で、これまでならセーフの判定が出た瞬間に勝者は喜びを爆発できたが、判定を待たされる時間があったことで、これまでの大会のサヨナラ勝利に比べると、淡々と試合終了後の整列に向かう形となったことに物足りなさを感じたファンもいたようである。 今後、こうした判定を巡る光景は甲子園でも増えていくことになる。 一部のファンは「ビデオ検証でサヨナラ勝ちになるのモヤモヤする」「後味が悪い」「どう見てもセーフ」とコメント。 これに対して「有明のビデオ検証に批判的な意見が多いのに驚いている」「本当はどうだったんだろうと思わずに済む」「ドラマチック」と肯定的な意見も一定数あった。…