1: 名無しさん@おーぷん 26/07/27(月) 23:29:04 ID:ALNG 実はね、世界で最も長い小説の一つとされる作品は、1000万字を超えるんだ。フランスの作家マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」は、全7篇からなる長大な小説で、翻訳によって異なるものの、300万語以上あるとされている。日本語の一般的な小説なら数万~十数万字ほどが多いから、まさに桁違い。しかもこの作品は、主人公が紅茶に浸したマドレーヌを口にした瞬間、幼少期の記憶が鮮明によみがえる場面で特に有名なんだ。つまり、小説は長ければ長いほどすごいというわけではないけれど、人間の記憶や時間を描くために、途方もない長さになった作品もあるんだね。……少年、300万語を超える物語を読むとなると、それだけで一つの人生を読むような気分になりそうだね。 引用元: ・お姉さん「やぁ少年、雑学を教えてあげよう」…