328: 名無しの恋愛速報さん 2016/12/02(金)03:20:49 ID:wen先日、実家から帰ってきた。最近は、高齢の母親が「体調が悪い」と言う度に実家に帰っている。一度帰ると、土日を含めて五日間程実家に滞在している。親に関連した思い出はロクなものがない。父親は愛人と出かけてばかりいた。私は、些細な事でよく叩かれた。母はイライラがたまっていたと思う。父の愛人が両親の留守中に家に父を探しに来て、私と押し問答になった事を言えずに黙っていたら、隣人からその騒ぎを聞いた母に「本当の事を言え」「隠し事をするな」と叩かれ、家庭の事を心配した学校の担任に父の不在を話すと、母に「お前は馬鹿正直」「家の恥を言いふらした」と言われて叩かれた。母は一生懸命働いて私を育て、学費を出してくれたから私は母に借りがある。周囲の人も親戚も母の事を「苦労したお母さん」「一生懸命子供に尽くしたお母さん」と思っている。「逃げちまいな」「親戚の人間なんか放っておけ」と私自身の声が聞こえる。「絶縁なんて簡単にはできない」「絶縁するには会社に迷惑かかるから辞めなくてはならなくなる」「せっかく入れた会社、それも勤続〇〇年なのに辞めたくない」と別の私の声が聞こえる。「夫は一緒に逃げてはくれないだろう」「舅姑これ以上、鬱陶しい事を言われたくない」とデモデモダッテの私が居る。実家で母親の食事を作っていた時、包丁を見ていると自分が恐ろしくなった。些細な事でコップの水があふれて、包丁を持って暴れる自分が見えるような気がした。まったく馬鹿で黒い今の私。…