1: 匿名 2026/08/15(土) 00:23:24 Online(プレジデントオンライン)「鼻に棒を突っ込まれる」より恐い…2000人を在宅で看取った62歳医師が「これだけは勘弁」と話す延命治療病院での延命治療は、いざ重病になったり、緊急搬送されたりしてからでは受けるかどうか慌てて判断することになる。在宅患者を2000人以上看取ってきた医師の萬田緑平さんは「大学病院の外科に勤めていた経験から、自分だったら受けないと思う治療がいくつかある」という――。■「元気な今だから思う、余命1カ月と言われたら受けたくない治療」・腎ろう背中から腎臓に直接チューブを入れて尿を排出すること。がんの勢いが強くて尿管が圧迫され、尿管ステントが入れられないときに行うことが多く、チューブの先に尿を集める蓄尿バッグをつなげ、常にこれを携帯しなければならない。風呂にも入りにくく、仰向けに寝るのがつらい人もいる。・人工透析治療内容は前述の通り。緊急の透析は動脈と静脈に太いカテーテルを入れて行うのでかなりの苦痛を伴う。・胃ろうおなかから胃に穴を開けて栄養を入れるチューブを造設すること。造設は簡単で、入れる時はつらいがその後の苦痛は少ない。■腸閉塞の治療はかなり苦しい・イレウス管腸閉塞になったとき、鼻から腸まで入れる太くて硬くて長いチューブ。小腸の奥のほうまで入れると2メートルくらいになる。鼻にお箸を突っ込まれると思うだけでも恐ろしいのに、それより太くて長いものを氏ぬまで入れるかもしれないとなると……。いくら腸閉塞で苦しんでいてもこれだけは勘弁してほしい。そもそも本来はしなくてよい処置。終末期に余分な点滴を控えると、腸液の分泌が少ないので腸閉塞にはなりづらいし、なったとしてもそこまでひどくならない。在宅で点滴をやめた患者さんのイレウス管を何回抜かわかりません。・人工肛(ストーマ)がん性腹膜炎の場合、腸閉塞→イレウス管→人工肛は、多くの患者が通る終末期コースです。だから余命1カ月での人工肛の手術は受けないと思います。…