1: ななしさん@発達中 2025/07/18(金) 17:10:37.61 ID:uRHY4opb9 男児の「あそこ」が水着のインナーに挟まり出血。病院搬送のケースも、夏の海やプールで要注意 気象庁は7月18日、関東甲信、北陸、東北南部で梅雨明けしたとみられると発表した。夏本番を迎え、海や川、プールなどで遊ぶ機会も増えてくる。そんな時に気をつけたい事故について、国民生活センターが2021年に注意を呼びかけている。 それは、メッシュ生地の水着のインナーに「男児の陰茎部の皮膚が挟まる」というものだ。子どもが病院に搬送された事例もある。一体どういう事故なのか。どう対策すればいいのか。 3歳の男児、陰茎から出血 国民生活センターには例年、「水着のインナーのメッシュ生地に、陰茎部の皮膚が挟まり取れなくなった」といった事故情報が寄せられているという。 このような事故について、同センターは2006年から情報提供を開始。14年に消費者庁、16年に日本小児科学会からもそれぞれ注意喚起が行われている。 また、10年には業界の自主基準に「水着のインナー素材にはメッシュ形状素材を用いないこと」が盛り込まれた。 一方、依然として事故は発生している。医療機関ネットワークには、「陰茎部の皮膚が水着のインナーのメッシュ生地に挟まれた」という事故情報が、2010年12月~2021年5月に5件寄せられた。 具体的な事例は次の通りだ。 (5歳男児、2018年6月) 水着を着用してアスレチックで遊んだあと、水着が脱げず、よく見ると陰茎部 の皮膚が水着に挟まっていた。帰宅後、挟まった部分が水疱のようになり、挟まっているメッシュ部分を残して切り取り受診。陰茎外傷となった。 (3歳男児、2017年8月) 男児の海水パンツを母親が下ろすと、 男児が「痛い、痛い」と言った。見ると、インナーのメッシュ生地に陰茎部の皮膚が挟まれ、陰茎から出血していた。陰茎挫創となった 続きはソースで…