1: 匿名 2026/08/12(水) 19:23:03 読売新聞うめき声響く絶望のビルマ、日本兵と戦わされた英植民地ガーナの男性…「黒い猿」との差別や飢餓とも戦い【読売新聞】 【アクラ=高木文一】太平洋戦争で日本軍と連合軍が激戦を繰り広げたビルマ(現ミャンマー)戦線に、英植民地の兵士として投入されたガーナ人のジョセフ・ハモンドさん(101)が6日、読売新聞のインタビューに応じた。飢えや差別の食糧は、連合軍の航空機からパラシュートで投下されるわずかな量だけだった。カエルやトカゲを焼いて食べ、飢えをしのいだ。支配者である英国人からはあからさまな差別を受けた。「アフリカ人兵士はバナナを欲しがる黒い猿」と言われた。しかし、白人兵士たちは、暗闇の中で自分たちだけが狙撃されることに気づき、黒い塗料を肌に塗って迷彩をほどこした。黒のアフリカ人兵士たちは「人工の黒い猿」と言って笑いものにした。10年前から、英BBCなどメディアの取材で経験談を語るようになった。2019年には英国に招かれ、ヘンリー王子ら英国王室の前でも話した。「日本人に対して、個人的には敵意はなかった。国の命令で頃害を行うのが戦争だ」と語る。権力者が交渉を尽くさずに武力に訴える世界の現状をみるにつけ「戦争体験者として訴え続けたい」との思いを新たにしている。ガーナ中部クマシの国軍博物館には、太平洋戦争でビルマに派兵されたアフリカ人兵士が持ち帰った日本軍の機関銃や軍刀、日章旗など約50点が展示されている。学芸員の男性は「英国の都合でアフリカ人が何の恨みもない日本人と戦い、多数の犠牲者が出た」と説明した。…