
1: 匿名 2026/08/05(水) 19:47:56 毛穴からニュルッと出る角栓、グラグラと歯が抜けそうな歯茎、水虫にかかってボロボロになった足の爪、ブヨブヨにたるんだ目元――。スマホの画面をスクロールするたびに目に飛び込んでくる、過度に強調された身体の悩みや、生理的な嫌悪感を煽る写真やイラスト、GIFアニメ。これら「気持ち悪い」「汚い」と感じさせるインターネット広告に対し、「生理的に無理すぎる」「マジでやめてくんねーかな」「本気で消えろ」など、SNS上でも拒絶反応を示す声が散見される。こうした不満を裏付けるように、日本広告審査機構(JARO)が先月下旬に発表した2025年度の広告苦情受付状況によれば、同年度に寄せられた苦情は1万2589件に達し、設立以来の過去最多を記録した。これは、外出自粛によりネット利用が急増したコロナ禍の2020年度をも上回る数字である。特筆すべきは、インターネット広告に関する苦情の激増だ。初めて全体の6割を占めるに至り、その内容は単なる「嘘・大げさ」といった表示への疑義だけでなく、表現そのものに対する「不快感」へとシフトしている。こうした不快な広告は、法律で規制できないのか。「気持ち悪い」「鬱陶しい」広告表現に関する苦情が1.8倍にJAROの報告によれば、2025年度は広告表現に関する苦情が前年比で約1.8倍と著しく増加しており、特にネット広告を中心に「不快」「気持ち悪い」「怖い」といった声が急増した。具体的な事例を見ると、2025年度にもっとも多くの苦情を集めたのは、医薬部外品などをECで扱う事業者で、1社に対して実に737件もの声が寄せられた。その主な内容は、腸や膀胱、耳の内部を描いたイラスト、あるいは執拗に繰り返されるGIFアニメが「気持ち悪い」「鬱陶しい」といった、生理的な拒絶反応に起因するものだった。また、電子コミックやオンラインゲームにおいても、性行の示唆や、人が頃害されるようなグロテスクな場面が「気持ち悪い」「怖い」といった苦情につながっている。こうした「不快表現」への反発は、特定のメディアに限られたものではなく、デジタル空間における広告全般への不信感へと広がりつつある。ニュース角栓ニュルッ、歯茎グラグラ…“不快な広告”苦情が急増 「マジでやめて」の声も“法規制”難しいワケ【弁護士解説】(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース毛穴からニュルッと出る角栓、グラグラと歯が抜けそうな歯茎、水虫にかかってボロボロになった足の爪、ブヨブヨにたるんだ目元――。 スマホの画面をスクロールするたびに目に飛び込んでくる、過度に強調された…