
1: 匿名 2026/08/05(水) 11:43:46 公園で集団礼拝は「違和感」があるから認めない?30年続くモスクの祭りに異変 元参政党の市議とムスリムは口をそろえた「直接話そう」、SNSと地元に温度差 | NEWSjp国内のイスラム教徒が増える中、各地の自治体の対応が問われている。千葉県市川市の公園で毎年開かれていた...千葉県市川市の公園近くのモスク(右の白い建物)の敷地で礼拝する人たち=5月国内のイスラム教徒が増える中、各地の自治体の対応が問われている。千葉県市川市の公園で毎年開かれていたイスラム教の祭りで、市は今年5月、初めて集団礼拝を認めなかった。その判断に至った過程が行政として適切だったのか。日本人と外国人、双方の安心が脅かされないためにはどうすればいいのか―。地元で生きるムスリム(イスラム教徒)の女性と、「日本人ファースト」を訴える参政党に以前所属していた市議に話を聞くと、意外にも同じ言葉が返ってきた。「直接話そう」。その真意を探った。(共同通信=池上いぶき)千葉県市川市の公園で開催された祭りを楽しむ人たち=5月▽年2回のお祭りそもそも、恒例の祭りとはどんなものなのだろうか。イスラム教では年2回、大きな祝祭を開く。断食(ラマダン)明けのお祝いと、神に動物をささげる「犠牲祭」だ。太陰暦に基づくため毎年日程は変わる。市川市のモスク(イスラム教の礼拝所)は、約30年間祭りを続けてきた。今回、問題になったのは後者の犠牲祭。モスク近くの公園で5月27日に開かれた。平日午前中の2時間ほど、人々が民族衣装で写真撮影をしたり、チキンやサモサを食べたりして和やかに過ごした。例年はさらに、約200人が約15分間の礼拝をする。集団で礼拝することで、一体感や信仰心が高まると考えられているからだ。今回は認められなかったため、手狭なモスクの敷地内で早朝から数回に分けて実施した。▽許可が出たのは前日の夕方開催が問題になったきっかけは、昨年秋、市川市で過去に開かれた祭りで大勢が礼拝する写真がSNSで拡散し、「迷惑」「市は何を考えてるんだ」などと批判の声が上がったことだった。信仰上の理由からイスラム教徒が口にしない豚肉の生ハムが、モスクに送りつけられる嫌がらせも起きた。だが、今年3月の祭りについては、市は例年通り許可を出した。すると開催後、電話3件、メール9件が市内外から寄せられた。うち1件は「子どもが遊具を使えなかった」という内容だったため、市は5月の祭りで遊具がある区域を使わないよう要請した。モスク側は了承し、いったん解決した。ところが、祭りの約1週間前、市は突然方針を変更した。許可か不許可かの判断をするのではなく、申請自体の取り下げを求めた。モスクで何か目立ったトラブルが起きたわけでもない。モスク側は応じず、両者は何度も話し合った。最終的に市が許可したのは、祭りの前日夕方。認めるのは食事や人が集まる交流会のみで、集団礼拝はしないことが条件だった。長年続く祭りで、初めて礼拝が認められなかった。千葉県市川市の定例記者会見に臨む田中甲市長=5月、市川市役所…