1: 匿名 2026/08/04(火) 15:54:53 Online(プレジデントオンライン)そりゃデジタル教材では頭に残らないわけだ…東大教授「北欧が今、こぞって紙に回帰している決定的理由」「デジタル教科書」や「AI」の活用など、教育現場でのデジタル化が進んでいる。東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授は「非常に危険な兆候だ。先進的に導入を進めてきた北欧でいま、紙への回帰が進んでいるという現実を見ればその結果は明らかだ」という――。■「デジタルなしでは生きられない」という錯覚このままデジタル機器や生成AIを使用し続けた場合、機械に頼って脳を使わなくなることで、思考力や判断力の低下が加速度的に生じるでしょう。AIが出した結論の理由など、開発した技術者にも分からないのです。生徒は自分の考えに自信が持てなくなりますから、考えること自体をやめるようになります。そうした思考停止ほど恐ろしいことはありません。また、SNSやAIは依存症になるリスクがきわめて高いのです。使用を禁止されても、使いたくて仕方がないという状況に陥るでしょう。デジタル機器は本来なくてもよいものなのに、「SNSやAIなしでは生きられない」というような錯覚を起こすようになります。大人も例外ではありません。メールやLINEの返信がすぐに来なかったり、注文品がなかなか届かなかったりするだけで、いらついたり短気になりがちです。それが子どもたちの身に起これば、授業に集中できるものではありません。この後戻りできない状況が教育にとってどのくらい恐ろしいことか、真剣に考える必要があります。…