1: 蚤の市 ★ vP6nI17+9 2026-08-01 19:16:39 被災者が必要としている支援物資を、ニーズに沿って届けられるか。熊本地震で、過去の災害と同じ課題が浮かんできている。政府は「プッシュ型支援」を掲げて物資を送り込んでいるが、避難所の状況を十分に把握できず、ゴールである避難者のもとに思うように届けられていないという。何が起こっているのか。 7月28日に最大震度7を記録した熊本県宇城市。市役所そばの避難所には1日、約500人が身を寄せ、配布された毛布や持参したマット、タオルを床に敷いて過ごしていた。 断水の影響で29日から避難しているという中野逸子さん(74)は、冷房が利いて水も使える避難所は快適だと感じている。ただ、「段ボールのベッドがあると楽だけど……。毛布だけだと腰が痛くて、夜中に何度も目が覚める」と話す。 市の広報担当者によると、段ボールベッドのニーズは県を通じて要望している。1日には民間ルートで段ボールベッドが届き、要配慮者がいる一部の避難所で設置を始めているが、国の物資は水や食料品、衛生用品などが優先され、1日時点では段ボールベッドは未着で、今後届く予定だ。ただ避難所の密度が高いため、設置場所の確保も課題で、対応を検討しているという。 ミルクが足りない 子育て世帯は町外へ 4カ所の避難所に288人が…(以下有料版で,残り1506文字) 朝日新聞 2026年8月1日 18時30分…