1: nita ★ 4uipYBlJ9 2026-07-31 18:17:40 (2026年7月31日) MBS NEWS 沖縄の辺野古沖で船が転覆し2人が死亡した事故。第三者委員会は学校法人同志社の「安全配慮義務違反」を認定しました。 今年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行に訪れていた同志社国際高校の生徒らが乗るボート2隻が転覆し、2年生の武石知華さん(当時17)と金井創船長(当時71)が死亡しました。 高校を運営する学校法人同志社は第三者委員会を設置。31日、調査結果が発表されました。 報告書によりますと、第三者委員会は学校側に対し「明らかに安全配慮義務違反がある」と指摘しました。 事故当日の状況について、船長が操縦体験として生徒数人にハンドルなどを操作させていたことが判明。スピードが上がったことで生徒から「こわい」「沈没するかも」などと不安な声が出ていましたが、船長は反応することなく白波に船首を向けてボートを進めたということです。 さらに、第三者委員会は、学校側は事前に現地の下見など調査をせず、生徒・保護者に対しどのようなボートに乗るのか説明する義務を尽くしていなかったうえ、航行中も船長らに任せ、生徒の安全管理を全く行わなかったと指摘。 また、背景として「安全管理について自分事として検証せず、他人任せにする組織風土」があったとし、多くの教職員において安全確保のための想像力が欠如していたと指摘しています。 (第三者委員会 渡辺徹委員長)「同志社国際高校においても、リスク管理本部や危機管理委員会は、規程上の根拠や分担が不明確なまま形骸化し、実効的に機能しておりませんでした」 学校側は報告書をうけ、再発防止の検討が完了し次第、速やかに会見を行うとしています。…