1: ゴアマガラ ★ 2026/07/27(月) 11:58:52.86 ID:TfRB9Lx19 アンドレア・ピルロ氏の監督就任が濃厚とみられていたイタリア代表だが、同氏がロシアの賭博企業『Fonbet』とグローバルアンバサダー契約を結んでいたため白紙に戻ったようだ。『スカイ・イタリア』などのイタリアメディアが伝えた。 3大会連続でワールドカップ出場権を逃したイタリアは、欧州予選をもってジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が退任したことを受けて後任の選定に取り組んでいる。イタリアサッカー連盟(FIGC)はレジェンドで現在ユナイテッド(UAE)の指揮を執るピルロ氏に白羽の矢を立てたことが報じられていた。 ところが、ピルロ氏がFonbetとグローバルアンバサダー契約を結んでいることがイタリア国内で問題視された。同社はユナイテッドの株主であるセルゲイ・ロマキン氏が利害関係を持っているため「クラブとの契約に紐づいている」と報じられているものの、政治的関係性が悪化しているロシアの企業にプロモーション協力していることへの批判が噴出。イタリアの政界からはピルロ氏を代表監督にしないよう、FIGCに求める声も出ている。 そうしたなか、ピルロ氏が26日にインスタグラム(@andreapirlo21)で「最近の物議を醸しているこの専門的協力関係はUAEでの私の仕事の一環として生まれたものであり、商業的かつスポーツ的なものに限られている」と声明を発表。続けて「この協力関係に政治的な意味を見出すことは、これまで表明したこともなく、また私自身が持っていない信念を私に押し付けることを意味する」と綴り、グローバルアンバサダー契約に政治的な意味合いがないことを強調した。 もっともFIGCはピルロ氏の招聘に向けた動きを止めたようだ。27日にローマで予定されていた、ピルロ氏のユナイテッドとの契約解除及びFIGCとの契約締結に関する話し合いの場がキャンセルされたという。現地メディアはジョバンニ・マラゴFIGC会長が方針を変更しない限り「アンドレア・ピルロ氏はイタリア代表監督には就任しない」と伝えている。 当初は28日に新監督の発表が見込まれていたものの、予定通りの発表が可能かは不透明。ロベルト・マンチーニ氏やアントニオ・コンテ氏も候補とされていたが、ピルロ氏の招聘をめぐる動きが急展開を迎えたため、他の大物指揮官とすぐに契約を締結することは難しいものとみられている。想定していた後任候補者と契約を結べなかった場合、FIGCのパオロ・マルディーニテクニカルダイレクターとレオナルド顧問が辞任する可能性も浮上している。 引用元:…