1: 匿名 2026/07/26(日) 08:39:15 毎日新聞京急パタパタが「復活」 愛された「文字板の回転」何駅に設置? | 毎日新聞 かつて駅や空港でよく見られた、パネルが回転して行き先や出発時刻などを示す通称「パタパタ」。その動きをデジタルで再現した表示器が、京浜急行電鉄本線の上大岡駅(横浜市港南区)のホームと改札前に計7台設置された。京浜急行電鉄が上大岡駅ホームに新設した列車発車案内表示器「デジタルパタパタ」。行き先や出発時刻などが、パネルの回転で切り替わるように見せている=横浜市港南区で2026年7月24日午後0時58分、早川健人撮影かつて駅や空港でよく見られた、パネルが回転して行き先や出発時刻などを示す通称「パタパタ」。その動きをデジタルで再現した表示器が、京浜急行電鉄本線の上大岡駅(横浜市港南区)のホームと改札前に計7台設置された。京急新しい価値共創室(広報担当)によると、この「デジタルパタパタ」は縦約1メートル、幅約4メートル。3本先の列車までの行き先、特急、普通などの種別、発車時刻が表示される。LED(発光ダイオード)よりも高画質のLCD(液晶表示装置)を使い、列車が出た後の表示切り替えの際に「文字板が回転」しているような視覚効果が可能になった。京急が公式X(ツイッター)で紹介すると、わずか1週間で300万人以上が閲覧し、3万人以上が「いいね」を付けるほど注目を集めた。同様の表示器は2025年2月に京急本線の青物横丁駅(東京都品川区)に1台導入されており、上大岡駅が2駅目となる。他の駅への導入は「現時点で未定」だという。京急の担当者は「『パタパタ』は長年愛されてきた。残さなくてもいいものをあえて残す遊び心で、京急らしさを出したかった」と説明。「他社で同様の事例を聞いたことはない。案内の見やすさを保ちながら、お客さまに楽しんでいただければ」と話している。京急が機械式の「パタパタ」を使い始めたのは、昭和末期の1986年12月25日。多い時は主要10駅ほどに設置されていたが、その後は回転パネルの交換が不要なLEDに順次更新された。同社線で最後まで残っていた京急川崎駅(川崎市)の「パタパタ」が22年2月に撤去されたときは、特別ツアーや記念グッズの販売などが企画された。【早川健人】…