1: Gecko ★ ExZYUMzw9 2026-07-25 00:08:37 ★迫る新米流通、示せない前払い金額 JA「他の産地を見ながら金額判断」 他県では4割下落 農家からは「そんな価格なら百姓辞める」 新米の流通まで1か月を切る中、県内のJAは農家に支払うコメの前払い金を、8月まで示すことができない異例の事態となっています。 県JAグループの宮田幸一会長は、24日の定例会見で農家に支払う前払い金・概算金を示せないことについて次のように述べました。 ■宮田会長 「価格が限定できない状況。コメが余って、今年の場合にはギリギリの線まで待って、価格を決めないといけない」 コメの在庫量が増し、卸会社との価格交渉の難航が予想される中、宮田会長は他の産地の価格を見ながら概算金を決める考えです。 早場米の産地では、新米コシヒカリ60キロあたりで宮崎で1万8000円、高知で1万4000円と去年と比べて4割下落しています。 宮田会長は概算金の見通しについて、農家が持続的にコメを生産できる2万535円を割り込む可能性を示しました。 概算金の下落には県内の農家も困惑しています。 ■越前市内の農家 「1万8000円くらいあたれば良い方。最低でも2万5000円保証するとあったが全然ダメ」 ■福井市内の農家 「肥料も資材も高くなった。コストは2万7000円ぐらいになっている。それを下回る価格を出してくると農家は赤字。そんな価格を出してきたら百姓辞める」 JA福井県とJA越前たけふは、8月中旬にコシヒカリやハナエチゼンなどの概算金を提示する方針です。 ニュース動画 …