1: 匿名 2026/07/19(日) 11:18:08 ミスコン消える、変わる 応募者減、「コスパ」悪い? 百万石、意識変化受け廃止 加賀友禅、年齢不問「大使」に|社会|石川のニュース|北國新聞●地域貢献問われる 石川県内で、コンテストによって選ばれる「…北國新聞 今年で75回を数えた6月5~7日の「金沢百万石まつり」は、およそ半世紀ぶりに「ミス百万石」不在で行われた。「時代の変遷、人々のジェンダー意識の変化から『ミス』はそぐわないと判断した」。実行委員長の新保博之金沢市副市長が廃止の理由を説明する。 ミス百万石の応募条件は「金沢に在住または在勤(在学)の、満18歳以上の未婚女性」。金沢商工会議所で毎年行ってきた審査では、3人の選考へ女性が列になって歩き、審査員が歩き方や立ち姿をチェックしていた。昭和から変わらない光景だ。2016年に54人いた応募者は年々減り、23年は20人にまで落ち込んだ。 ミス百万石には20万円の賞金があるが「応募者にとってコスパが悪かった」とみるのは、甲南女子大(兵庫県)で「女子学」講座を担当する信時(のぶとき)哲郎教授だ。 信時教授は、東京や関西の大学のミスキャンパスはアナウンサーやタレントの登竜門になっているとし「ミス百万石も『金沢が舞台の映画に出演できる』『地元の局アナとして数年勤務できる』といった特典があれば人気が出たかもしれない」と推し量る。 協同組合加賀染(ぞめ)振興協会は今月、2004年から続く「ミス加賀友禅」を「加賀友禅オフィシャルアンバサダー」に改称した。アンバサダーは「大使」を意味する。「18歳以上35歳未満の未婚女性」だった応募条件は「18歳以上」のみとした。 金沢星稜大の高原幸子准教授(ジェンダー論)は「ミスコンが一律の女性像を生んできたのは確か」とし、これらの動きを肯定的に評価する。加賀染振興協会のように「条件を緩和し、中性的な名称へ変える流れは不可避だ」とみている。 最後となった「ミス百万石」の審査に臨む女性たち=2025年4月、金沢商工会議所…