1: 匿名 2026/07/17(金) 10:50:21 クマ出没を「警戒しろ」と言うけれど「丸腰巡回」で負傷者も…「クマスプレー」装備と「噴射訓練」のハードル | AERA DIGITAL(アエラデジタル)クマの出没が相次ぎ、登下校中の子どもたちを見守り、学校周辺を巡回する動きが広がっている。だが、見守る大人も学校を巡回する職員も「丸腰」だ。クマに遭遇したら、どうなるのか。AERA DIGITAL(アエラデジタル) 市の職員は城山小学校の外周フェンスを見て回った。確認する項目は、フェンスに損傷はないか。給食の残飯は適切に管理されているか、など。巡回する職員の装備は、個人的に100円ショップで購入したクマ鈴だけ。そのクマ鈴を鳴らし、大声を出しながら、2、3人で外周を確認して回ったという。 ■「唯一の道具」 「クマに攻撃されたり威嚇されたりした場合、大半のケースでクマを追い返すことができるのがクマスプレーです。猟銃以外で、命のやり取りをせずに撃退しうる、現状唯一の道具だと思います」 「クマスプレーは1本2万円ほどする。使用期限も5年ほどしかなく、更新も含めると、今後も継続して予算化していく必要がある」 ■練習なしでは当たらない 石名坂さんが実施する研修では、当たる直前に止まるようひもをつけたボールを投げつけ、それに向かってクマスプレーを噴射する練習を行っている。ツキノワグマの突進速度は時速40キロ程度で、慣れていなければ誤噴射防止のクリップを外すのにも手間取り、噴射のタイミングが合わない。噴射した際に向かい風で自分が浴びてしまうリスクも、実際に試さなければわからない。…