転載元: それでも動く名無し 2026/07/17(金) 08:01:54.77 ID:/vYO3bHMM Aさんは毎月1万円を実家の母へ送り続けました。その生活が10年ほど過ぎた30代のとき、Aさんは人生の伴侶と出会い、結婚します。なかなか昇給しない厳しい給与水準のなかで、自身の家族の生活を維持するのは容易ではありませんでした。やがて子どもが生まれてからも、母への毎月1万円の仕送りだけはなにがあっても続けようと、必死に頑張ってきたのです。 その後、少しずつではありますが給与も増え、現在のAさんの月収は30万円になりました。しかし、子どもの教育費や住宅ローンの返済もあり、妻もパートで働いているものの、生活が苦しいのは今も昔も変わりません。 月日は流れ、68歳になった母が病に倒れました。母は勤めていた会社を退職し、65歳から受給している年金で暮らすことになります。日々の仕事や家庭の忙しさに追われ、なかなか帰省できていなかったAさんでしたが、病報を機に、久々に実家へと足を運びました。 ところが、久々の再会を喜ぶ間もなく、母の口から出たのはAさんへの不満だったのです。 「毎月1万円の仕送りでは、この物価高じゃあっという間になくなってしまう。いまの時代、1万円なんて少なすぎる。本当に親孝行したいと思っているのであれば、もっと仕送りすべきではないか」 2: それでも動く名無し 2026/07/17(金) 08:05:00.46 ID:JU9KUiq50 でも実際1万は少ないよな…