
転載元: それでも動く名無し 2026/07/17(金) 13:28:03.52 ID:4DQJ8Ib50 過去の栄光が輝かしかっただけに、ファームで過ごす現在の状況をどう感じるか。苦境にあえいでいるのが、巨人の甲斐拓也だ。 FAで移籍2年目の今年は開幕を2軍で迎え、6月21日に今季初めて1軍に昇格したが、5試合出場で5打数無安打3三振と結果を出せず、7月6日に2週間ほどでファームに逆戻りした。チャンスがなかったわけではない。「8番・捕手」で今季初の先発マスクをかぶった7月4日の中日戦では、5回1死三塁の好機で空振り三振に倒れ、チームも1-2で敗れた。翌5日の中日戦では8回無死一塁の好機に代打で起用されたが、バント失敗で走者を進められなかった。 「甲斐は守備が持ち味の選手ですが、打撃でも結果を残さないと、今の巨人では正捕手を奪い取れない。犠打などの小技をきっちり決められないとなると、首脳陣も起用法が難しくなる。シビアな見方になるかもしれませんが、ファーム降格は妥当でしょう」(スポーツ紙デスク) 24年の推定年俸は2億1000万円で、FA宣言した際には『いい捕手だが年俸が高い』と他球団が獲得を見送る中、熱心だったのが巨人でした。大城卓三、岸田行倫、小林誠司と能力の高い捕手がそろっているにもかかわらず、阿部慎之助前監督が獲得を熱望した。自身が現役時代につけていた背番号『10』を託すほど期待が大きかったですが、球団OBからは『本当に獲得する必要があるのか』と疑問視する声が少なくありませんでした」(巨人を取材するスポーツ紙記者) 甲斐は巨人と5年総額15億円(推定)の大型契約を締結。移籍1年目の昨年は開幕から先発マスクをかぶったが、5月以降は出場機会が減少。8月に右手中指を負傷して戦線離脱し、シーズン中の復帰は叶わなかった。出場は68試合にとどまり、打率.260、4本塁打、20打点。守備面では盗塁阻止率.243と低調で、かつて4割を超えていた阻止率とは比べようもなかった。 捕手としての能力を高く評価していた阿部前監督が今年のシーズン途中に電撃辞任したこともショックだっただろう。1軍での出場機会が激減したが、今年は5年契約の2年目で、29年まで契約が残っていることから、トレード移籍は現実的ではない。ただし、あるメジャーリーガーの代理人は違った見方を示す。 「メジャーでは長期契約を結んだ選手でも、チーム内の需要が下がれば契約途中にトレードで放出することが日常です。高年俸の選手の場合は両球団で支払いの分配を決める。長期契約を結んでいる選手同士でトレードが成立することも珍しくありません」 「甲斐の意思を尊重しなければいけませんが、球団と話し合って双方が合意すれば、巨人が年俸をある程度負担する形で、他球団から有望な若手成長株を獲得するトレードを敢行してもいいと思います。甲斐は33歳で、ファームで過ごす年数が積み重なると、市場価値がどんどん落ちてしまう。経験豊富な捕手ですし、他球団に移籍すればまだまだ輝ける。このまま終わってほしくないですね」(前出のメジャーリーガー代理人) 長期契約を結んだ選手が期待外れの成績に終わり、不良債権となってしまうケースはこれまでもあった。日本はメジャーのように複数年契約を結んだ選手を契約途中でトレードするケースが見当たらないが、今後は実現を検討してもいいのではないか。 2: それでも動く名無し 2026/07/17(金) 13:29:46.00 ID:B9SEM7kE0 シンプルにどこも要らない…