
1: 匿名 2026/07/16(木) 00:12:44 「こんな馬鹿げた運転中に靴履き替えようとする奴が出てくるなんて想定が法律もできない」高知東部自動車道氏亡事故被告に実刑判決…男児亡くした遺族が心境語る 過失運転致氏傷罪の量刑厳重化を目指す会も立ち上げへ | 高知のニュース・天気|KUTV NEWS | KUTVテレビ高知2024年、高知東部自動車道で車が正面衝突し、1歳の男の子が亡くなった事故の裁判で、高知地裁は被告の男に禁錮4年の実刑判決を言い渡しました。裁判の後会見を開いた遺族は、「かなり残念だ」と胸の内を語りました…KUTVテレビ高知 (リンク先に動画あり) 2024年、高知東部自動車道で車が正面衝突し、1歳の男の子が亡くなった事故の裁判で、高知地裁は被告の男に禁錮4年の実刑判決を言い渡しました。 裁判の後会見を開いた遺族は、「かなり残念だ」と胸の内を語りました。 起訴内容によりますと高知市の竹崎壽洋(たけざき・としひろ)被告(62)は2024年9月、対面通行の高知東部自動車道で、「運転支援システム」を起動させて走行中に対向車線にはみ出して、ワンボックスカーと正面衝突する事故を起こし、ワンボックスカーの後部座席に乗っていた当時1歳の男の子・神農煌瑛(かみの・こうえい)ちゃんを氏亡させた、過失運転致氏傷の罪に問われていました。 先月の裁判で、検察官は「悪質かつ極めて重大な過失」として、危険運転致氏傷罪の法定刑の上限である禁錮7年を求刑。 弁護人は「公平かつ公正な判決」を求めていました。 そして迎えた15日の判決。 高知地裁の田中良武裁判長は「竹崎被告が事故発生前にシートベルトを外し、助手席の足下のサンダルを取ろうとして、身体を左側に大きく倒していて、運転手に求められる基本的な注意義務に明らかに反する非常に危険かつ、悪質な運転態様である」と指摘したほか、被害者でもある両親が悲痛な心情を訴え、「処罰感情が峻厳であるのも当然」と述べました。 一方で、竹崎被告が罪を認めていることや、前科がないこと、保険によって相当額の賠償がされる見込みなどを考慮し、禁錮4年の実刑判決を言い渡しました。 裁判の後、会見を開いた神農さん夫婦。 判決に対する心境を話しました。 ▼神農諭哉(ゆうさい)さん 「被害者をやっぱり苦しめる判決やったなって思ったのと、何一つ、納得できる内容が言われてないなって感じた部分、こっちが伝えたかった事、何も書かれてないなって感じた」 ▼神農彩乃(あやの)さん 「気持ちとしてはかなり、残念だし、ものすごくどん底まで落とされたなっていうところでした。 いろんな予想をした中でも、最悪の判決だったなと思ってます」 神農さん夫婦は事故後、被告に厳罰を求める署名活動を行ってきました。 集まったおよそ17万筆の思いに応えられなかったとして、自責の念も感じているといいます。 ▼神農諭哉さん 「性格上、結果がすべてだと思ってしまうので、本当にすみません、申し訳ありませんって応援してくださった方の声を聞いてもらうことができなかったっていう気持ちでいっぱいです」 会見の最中、時折涙も見せた神農さん夫婦。 検察には控訴してほしい意向を伝えていて、今後も署名活動を行うほか、過失運転致氏傷罪の量刑の厳重化を目指す会も立ち上げるということです。 ▼神農彩乃さん 「こんな馬げた運転中に靴履き替えようとしたという奴が出てくるなんて、想定が法律もできないじゃないですか、悪質なものはしっかり重たいもので裁くという法改正をしていきたいねっていう話になった」…