1: 匿名 2026/07/15(水) 13:21:08 日本貿易会の岡藤会長「ホルムズ海峡、しばらく使えない」 日本貿易会の岡藤正広会長(伊藤忠商事会長)は15日の定例記者会見で、混乱が続く中東情勢に関して「ホルムズ海峡はしばらく使えない」と話した。 中長期的な視点で供給網を考える必要性を訴えた。 ホルムズ海峡を巡っては米国とイラン双方が再封鎖を宣言するなど対立を激化させている。 岡藤会長は「イランと米国の戦争が終結しないと根本的な解決にならない。 解決したとしても、また起こる可能性がある」とした。 今回の中東危機で果たしている商社の役割について、商社がホルムズ海峡経由で輸入している原油は多くないとした上で「代替先からの調達で協力している」と説明した。 化学品などは日本では生産せず東南アジアで作っているものもあるとし「東南アジア諸国連合(ASEAN)全体で(供給網を)考えないといけない」と話した。 円安・ドル高傾向が続く為替相場に関しては「成長のため積極的に海外に投資をしていかないといけないが、一番の問題は円安。 この問題を解決しないと政府の投資目標を形にしていくことは難しい」と訴えた。 日本政府が6月に南米南部共同市場(メルコスル)と経済連携協定(EPA)交渉の開始について合意したことについてもコメントした。 長期的にエネルギー源や食料を確保していく観点で「(メルコスルは)進出には色々な障があるが、無視はできない。 政府には我々がついて行きやすいサポートをしてほしい」と述べた。 日本貿易会の岡藤会長「ホルムズ海峡、しばらく使えない」 - 日本経済新聞日本貿易会の岡藤正広会長(伊藤忠商事会長)は15日の定例記者会見で、混乱が続く中東情勢に関して「ホルムズ海峡はしばらく使えない」と話した。中長期的な視点で供給網を考える必要性を訴えた。ホルムズ海峡を巡っては米国とイラン双方が再封鎖を宣言するなど対立を激化させている。岡藤会長は「イランと米国の戦争が終結しないと根本的な解決にならない。解決したとしても、また起こる可能性がある」とした。今回の中東日本経済新聞…