1: ななしさん@発達中 2024/11/03(日) 21:58:28.41 ID:n4S3uVvF ウォーキングは歩き続けるより「休憩」を挟んだ方が最大60%も消費カロリーが多いとの研究結果自動車は停車時から発進する際に多くの燃料を消費することから、省エネのためにゆっくりとアクセルペダルを踏む「ふんわりアクセル」が奨励されています。 同様に、人間の体も安静時から運動に移行する過程で多くのエネルギーを消費するため、同じ距離をウォーキングする場合、歩き通すより立ち止まりながら歩いた方が効果的な可能性があるとの研究結果が報告されました。 (中略) 運動の停止と再開を繰り返した場合と、運動し続けた場合の代謝の違いに着目した研究チームは、男女5人ずつ合計10人のボランティアを集めてトレッドミルを使ったウォーキングや階段の昇降運動をしてもらい、その最中の消費エネルギーの変化を分析しました。実験は3つの異なる速度で行われ、運動時間は10秒から240秒、つまり4分までの5段階にわけて実施されました。特に、4分間の歩行では、歩行中に4回にわけて酸素摂取量が測定され、定常状態の歩行の効果が評価されました。その結果、長時間運動よりも短時間運動の方が、時間平均した酸素摂取量と代謝コストが大きいことが判明しました。これは、同じ距離を移動する場合でも、一定の運動を長時間かけて行うより停止と再開を何度も繰り返した方がエネルギー消費量が多いということを意味しています。具体的には、10~30秒の短いスパンで歩行したり階段を昇降したりした方が、同じ距離を一気に移動する場合より、エネルギー消費量の指標である酸素の摂取量が20~60%多かったとのことです。この結果について、ルチアーノ氏は「歩行を開始したその瞬間は『固定費用』がかかるようです。例えるなら、車で移動しようとするとエンジンを始動させたり車庫から出したりするのに燃料が必要になるのと同じで、人間も安静状態からスタートすると、歩き始めるだけでかなりの量の酸素が消費されました。この消費コストは、歩行を開始してから10秒歩くか30秒歩くかに関係なく発生します」と話しました。…