1: 尺アジ ★ RvuaV1z+9 2026-07-14 21:04:31 ■目白大学助教 南方隆太さん 日本高校野球連盟の統計によると、高校の硬式野球部員数は17万312人だった2014年度をピークに、26年度には12万4116人と12年連続で減少している。それを食い止める有効な手立ては。全国の現場をたずねて、野球人口減少などを研究している目白大学の南方(みなみがた)隆太助教(30)に話を聞いた。 ――高校の硬式野球部員数は、1990年代にも減り続ける時期がありました。 1990年代は、高校の生徒数の減少率が、高校の硬式野球部員数の減少率を上回っていました。少子化という社会課題がシンプルな要因だったと考えられます。 ただ、2014年度以降は様子が違います。硬式野球部員数の減少率の方が、高校の生徒数の減少率を上回っています。子どもたちから、野球というスポーツが選ばれなくなってきているのです。 ――どのような原因が考えられるのでしょうか。 高校の硬式野球部員が減少するのに数年間先んじて、小学生の軟式野球人口は11年度から減少しています。 全国で300を超える少年野球チームを訪問してきましたが、「多様性」が重んじられているいまの社会情勢に野球界が合っていないことに問題意識を持っています。 ある地域では、生まれ育った場所によって入ることができるスポーツ少年団が決められています。さらにチームを移籍する時は、両チームの監督と団長から印鑑をもらわなければいけない、といった古いルールも残っていました。 野球というスポーツの文化が日本に根付いてきた歴史は長い。そして、従来のルールでも子どもから選ばれ、発展を続けてきました。それだけに、社会の変化に合わせる柔軟性が乏しいことが野球界の全体的な課題だと思います。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 7/7(火) 18:00 朝日新聞…