1: 匿名 2026/07/13(月) 14:43:33 2016年8月8日、上皇さまは、「退位」の意向をにじませるお気持ちを、ビデオメッセージで発表されました。 その後、国会では退位特例法が成立し、7年前、憲政史上初めてとなる「代替わり」が実現しました。 お気持ちが表面化する6年ほど前、2010年ごろから退位の意向を水面下で聞いてきたという羽毛田さんは、前例のない退位は「国民の理解」を得られた中での実現だったと話します。 元宮内庁長官・羽毛田信吾さん 「皇室の在り方、皇位継承の在り方、象徴天皇の在り方を考え抜かれた上でのご決断であったということをみんなが理解したというところがポイントじゃないでしょうかね」 先月、天皇陛下が記者会見で皇族数確保の議論について「制度に関わる事項については、私から言及することは控えたい」と前置きしつつ、「国民の皆さんの理解が得られるものを」と述べられたお言葉について羽毛田さんはこう受け止めています。 元宮内庁長官・羽毛田信吾さん 「民主主義の下における天皇陛下としての思いとしては当然のことをおっしゃったんだろうなというふうに思います。やはり多くの人たちの理解の上に天皇制が成り立っているということですから、やはり国民の理解を得る努力という、あるいは国民の共感を得る努力というのは大変大事なことだろうなと」…