
1: 匿名 2026/07/10(金) 11:06:16 ID:2NPIKohD9.net 7月4日、鉄道系YouTubeチャンネル「KRL MANIAージャカルタチャンネル OFFICIAL」(登録者数3万人)が、コンゴ民主共和国を走る日本の鉄道車両をとらえた前面展望動画を公開。 ゴミに覆われた軌道や線路脇に並ぶ露店など、日本とはかけ離れた光景が大きな反響を呼び、投稿からわずか5日で100万回再生を突破しています。 元JR北海道の車両がアフリカで「第二の生」 KRL MANIAージャカルタチャンネル OFFICIALは、その名のとおりインドネシア・ジャカルタ首都圏で活躍する日本製の譲渡車両を中心に撮影しているチャンネルです。 今回公開されたのは、日本からはるか遠いアフリカ中部・コンゴ民主共和国が舞台。 主役となるのは、かつて札幌〜函館間の特急「北斗」などで長く親しまれ、老朽化のため引退した元JR北海道のキハ183系です。 同車は2023年9月に函館港から搬出されました。 当初はアフリカ西部のシエラレオネへ輸出される予定でしたが、契約変更によって行き先がコンゴ民主共和国へと変わり、首都キンシャサと港湾都市マタディを結ぶマタディ・キンシャサ鉄道を運行する国営交通公社に譲渡されています。 車体はコンゴ国旗を思わせる青地に赤と金の帯をあしらった塗装へと改められ、2025年9月には現地メディアが本線を走る姿を報じたことで、日本の鉄道ファンの間でも大きな話題となりました。 動画の概要欄によると、運行開始後まもない2025年11月には車両故障、さらに大雨による土砂崩れで長期運休を余儀なくされ、約4カ月に及ぶ軌道補修を経て、2026年2月28日に旅客運行を再開。 故障した1両を欠いた6両編成で走行しているとしています。 ゴミに埋もれた線路、線路脇に広がる市場 今回の動画は、列車番号「HKV51レ」のマタディ発キンシャサ中央行きのうち、マテテからキンシャサ中央駅までの区間を4K画質でとらえた前面展望です。 運転席からの視点で映し出されたのは、日本の整然とした前面展望動画とは似ても似つかない光景でした。 区間によっては線路が泥水や水たまりに沈み、2本のレールだけがかろうじて顔をのぞかせる場所もあります。 別の区間では軌道のすぐ脇まで露店がびっしりと立ち並び、色とりどりのパラソルやマネキンが線路際に迫ります。 路盤の上には大量のゴミが散乱し、複線でありながら片側がゴミや雑草に覆われ、実質的に単線のように機能している区間も確認できます。 概要欄でも、同路線が「線路埋没」「ゴミ山崩壊」「スラム街による軌道占有」といった慢性的に劣悪な保線環境を抱えていると説明されており、映像はその実情をそのまま映し出す内容となっています。 今年2月には当局が鉄道公社の敷地内にあった違法建築を強制撤去したそうで、その際には一部のデモ隊が警官隊と衝突する事態も発生したとのこと。 そうした地域も列車が走っていきます。 「これまで見た全ての前面展望動画を凌駕する衝撃」 前面展望動画のコメント欄では、。 「これまで見た全ての前面展望動画を凌駕する衝撃」と「鉄道にもオフロードってあるんだな」など、日本の鉄道風景との落差に驚く声が数多く寄せられました 「いつ脱線してもおかしくない線路状態」「せっかくの複線なのに、片側が占領されてるから実質的には単線…」と危うさを指摘する声がある一方、「路盤がガタガタで石やゴミが投げ捨てられていても、たった2つのレールさえ置けば走れる鉄道の真価が発揮されているよね」と、悪条件でも走り抜ける鉄道の底力に感心する見方もありました。 頻繁に鳴らされる汽笛については「危険そうならとりあえず汽笛鳴らせばOKみたいなの草」と評するコメントも寄せられています。 続きはソースで 動画 【最恐】コンゴ民主共和国へ渡ったキハ183系に乗る!キンシャサ・マタディ鉄道完全走破!…