LIBがジュエリーを創る理由 LIBが届けたいのは、単なる「モノ」ではありません。毎日の暮らしの中で自分らしく心地よく過ごせること、そしてその選択が人や自然にも優しくつながっていること、その両方を満たすライフスタイルを提案しています。 ジュエリーの世界には、採掘による環境負荷や労働問題、生産背景の不透明さなど、さまざまな課題が存在します。LIB Jewelryは、これらの課題に向き合い、新しい技術やものづくりによってより良い未来を築こうとする人々との挑戦を選び、美しさという形にしています。環境や社会への負荷を減らすだけでなく、女性が活躍できる職場の増加、地域の生産者の未来への貢献、自然の循環が次の命を育むことなど、ジュエリーを選ぶという行動が誰かの希望や新しい循環につながっていく未来までデザインすることを目指しています。 コレクション紹介 Little Voyage 「Little Voyage」は、人生という旅にそっと光を添える、小さなお守りのようなコレクションです。人生を自分の手で小舟を漕ぎ出すような静かな始まりの連続と捉え、その小さな一歩に寄り添い、旅路を見守るジュエリーとしてデザインされています。小舟を意味する「ナベット」の別名を持つマーキスダイヤモンドは、旅をともに進む小舟をイメージし、優しく艶めく淡水パールは、小舟の行く先を照らす満月の光を重ねています。新しい一歩を踏み出すすべての人へ、あなたらしい旅路に小さな輝きを届けます。 My Standard 「My Standard」は、答えが常に一つとは限らない時代において、変化と不変の両方を大切にしながら自分らしい軸を育む「ありたい自分」に寄り添うコレクションです。柱のようにまっすぐな意志を思わせるバゲットカットのダイヤモンドと、一つひとつ異なる表情を持つニュアンスカラーの淡水パールが特徴です。誰かの正解ではなく、自分が信じたいと思える選択を後押しするジュエリーです。 輝きの裏側にも、誠実であるために LIBのジュエリーづくりは、「人や自然にどんな希望を生み出せるか」という問いから始まっています。美しさの裏にある環境負荷や労働問題に向き合うだけでなく、それらを「減らす」ことからさらに良い循環を生み出すことを目指し、世界各地の工場や養殖場と対話を重ねてパートナーを選定しています。 採掘に頼らないラボグロウンダイヤモンド 採掘を伴わないラボグロウンダイヤモンドを採用しています。これは天然ダイヤモンドと同じ成分・結晶構造を持ち、環境負荷や生産現場の課題を軽減しながら、確かな輝きと高いトレーサビリティを実現しています。また、LIBが提携する工場では、多くの女性職人が専門技術を身につけ活躍しており、性別ではなく技術や能力が正当に評価されるものづくりに共感しています。 小規模農家とともにつくる淡水パール 淡水パールは、インドの小規模農家と直接取引することで、品質に見合った適正な対価を支払い、対等な関係を築いています。養殖に使われた水は周辺農地の肥料として再利用され、自然の循環を活かした持続可能なものづくりを実践しています。さらに、地域の若者や小規模生産者へ養殖技術を伝えるなど、地域全体の未来を育てる取り組みにも貢献しています。 都市鉱山生まれのリサイクルメタル ジュエリーの土台となるゴールドやシルバーには、役目を終えたスマートフォンや家電、ジュエリーなどから再精錬されたリサイクルメタルを採用しています。一部のパーツでは技術的な制約から100%の実現には至っていませんが、LIBはすべてのジュエリーでリサイクルメタル100%を目指し、一つずつ努力を重ねています。 LIB Jewelry ブランドディレクター 舩越桜氏のコメント ブランドディレクターの舩越桜氏は、「約10ヶ月の準備期間を経て、LIB Jewelryを皆様にお届けできることを心から嬉しく思います。ジュエリーは、人生の節目や何気ない日常に長く寄り添ってくれる特別な存在です。だからこそ、心から安心して選べる、裏側の背景まで美しいプロダクトを届けたい。その一心で、国内外のパートナーと対話を重ね、LIB Jewelryを立ち上げました。身につける人の背中をそっと押すジュエリーの輝きが、海を越えた作り手たちの誇りや自立にもつながっていく。そんな『地球にも人にも優しい循環』を、ここから一歩ずつ形にしていきたいです。」と語っています。 今後の展望 LIBは今後、ジュエリーにとどまらず、アパレルをはじめとする暮らしに寄り添うさまざまなライフスタイルプロダクトへと展開を広げていく予定です。目指すのは、「エシカル」という言葉を意識しなくても、自然と人にも環境にも優しい選択ができる世界です。「美しく、生きる。」というブランドコンセプトのもと、これからも暮らしのあらゆるシーンに寄り添うプロダクトを通して、新しいライフスタイルを提案していきます。 エシカルブランド「LIB」について LIB(リブ)は、株式会社ボーダレス・ジャパンが展開するソーシャルビジネスの一つとして、2014年に「ビジネスレザーファクトリー」の名称で誕生しました。バングラデシュに自社工場を構え、シングルマザーや障がいのある方など、さまざまな事情を抱える人々に安定した雇用を創出しています。現在では約900名の職人が働き、日本国内では全国20店舗を展開しています(2025年10月時点)。 2025年7月にはブランド名を「LIB」へ刷新。「Life Is Borderless ― 美しく、生きる。」をコンセプトに掲げ、人や社会、環境に配慮したエシカルな選択肢を、より多くの人の日常へ届けるブランドとして新たな一歩を踏み出しました。LIBのレザーアイテムは、手に取りやすい価格帯でありながら、職人による丁寧なものづくりと、豊富なカラーバリエーションが特長です。全12色のカラー展開に加え、ビジネスバッグや財布、名刺入れ、シューズなど、暮らしや仕事に寄り添う幅広いアイテムを展開しています。さらに2026年7月には、ジュエリーラインを発表し、人にも地球にも配慮した素材を採用した新たなコレクションを展開しています。 LIBの公式サイト、公式Instagram、店舗一覧、採用情報はこちらです。 LIB 公式サイト LIB 公式Instagram LIB 店舗一覧 LIB 採用情報 株式会社ボーダレス・ジャパンについて 株式会社ボーダレス・ジャパンは、社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスに特化した会社として2007年に設立されました。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する45の事業を世界15ヵ国で展開し、2025年度の売上は105億円に及ぶ見込みです。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞しています。2023年10月には、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表し、より多くの人がともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指しています。 株式会社ボーダレス・ジャパン 公式サイト 会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン 所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F 設立:2007年 代表者:代表取締役CEO 田口一成 事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)…