1. 匿名@ガールズちゃんねる 「進次郎の“いつものパターン”にならないといいが……」 「進次郎氏は総裁選の出馬会見で、解雇規制の緩和やライドシェア解禁、選択的夫婦別姓などを1年以内に実現させるとぶち上げた。しかし、言ったはいいものの、なぜそれが1年以内に実現可能なのかという根拠には乏しかった。 案の定、他の候補者との論戦が進む中で、どんどん疑問符がついていき、進次郎は失速した。はじめに勢いのよすぎる発言をしたことで、あとで追い込まれてしまったのです」 今回のコメ価格の引き下げ問題についても、同様のパターンになるのではないか、と見ているという。 「当初の決意通りに、コメ価格全体の引き下げにつながれば、参院選を前に、石破政権の大きな実績になる。進次郎氏としても、次の総理候補として名をあげるチャンスになります。その反面、期待外れに終わった時の国民の落胆は小さくない。まさにイチかバチかです」(同前) 2025/05/30(金) 09:23:14…