
1: ぐれ ★ uCO5taWm9 2026-07-07 08:56:26 7/6(月) 11:00配信 集英社オンライン コンビニで昼食を買えば700~1000円、外食ならそれ以上かかることも珍しくなくなったランチ代。そこで20代会社員の間でも弁当を持参する人は少なくない。 しかし、その弁当の中身にも物価高の影響が……。卵や冷凍食品、お米まで値上がりするなか、若者たちは何を諦め、どう工夫しているのか。20代会社員たちの昼食事情を取材すると、“節約の最前線”とも言えるリアルな声が聞こえてきた。 「アボカドはハーゲンダッツだと思ってる」月の昼食代を1万4000円分節約するには まず話を聞いたのは、横浜市内で働く営業職の男性会社員Aさん(26歳)。会社には週5日ほぼ欠かさず弁当を持参しているそうだ。 「弁当生活を始めたのは約2年半前。彼女と同棲を始めて半年ごろまでは、毎日作ってくれていたんですが、ある日、その弁当を持って行くのを忘れてしまって……。『もう自分で作って!』と彼女に言われてしまい、自分で作るようになりました」 外回りや移動の多い営業職ということもあり、Aさんの職場で弁当を持参している人はほとんどいない。それでも、コストと効率を考えて弁当生活を続けているという。 「僕はジムで体を鍛えているので、弁当はタンパク質が取れて、安くて、簡単なものを作っています。ご飯150グラムに鶏むね肉が定番。休日に2キロほどの鶏肉をまとめて調理し、平日は1食150グラムずつ持参しています。一食あたりのコストは約300円。月20日勤務とすると昼食代は6000円程度でしょうか」 一方、外食なら1食1000円ほど。単純計算でも月約2万円かかるため、約1万4000円の節約になる。 「外食の場合、後輩にご飯をおごることも多いので、金額の差はもっとあると思います」 そんなAさんの弁当からは、いつの間にか姿を消したおかずもあるらしい。 「以前はピーマンや玉ネギなど野菜をたくさん使った“ガパオライス”を作ることもあったんですが、今ではほとんど作りません。時間もかかるし材料も必要なので、今思えば、あれは結構“贅沢”な弁当でした。 最近、弁当のためだけに野菜を買うことはありませんね。野菜は99円を超えると買うかどうか悩んでしまいます」 物価高を実感する食材について尋ねると、「全部です」と苦笑いしたあと、こんな言葉が返ってきた。 続きは↓…