1: ゴアマガラ ★ rclNfKO49 2026-07-06 22:14:06 元日本代表の本田圭佑(ジュロン)が6日、自身が保持していない、プロチームの指導に必要なライセンスをX(旧ツイッター)を通じて経営学修士(MBA)に例えた。 「サッカーのプロコーチングライセンスは、必須ではなく『MBA』のような位置付けにすべきだと考えています」と始めた投稿では、経営者となるために必須ではない資格を例に挙げ、「一方、現在のサッカー界では、コーチングライセンスがなければトップレベルの監督になることができません。これは『MBAがなければ経営者になれません』と言っているのと本質的には同じです」と主張した。 さらに、「この話をすると、『運転免許や医師免許と同じだ』という反論をよく受けます。でも、それは全く違います。運転免許や医師免許は、人の命や公共の安全を守るための国家資格です。一方で、プロサッカーはエンターテインメントです」と、他の必須となるライセンスとの相違を説明した。 その上で、ライセンス制度自体への立場は否定的なものではないとしながら、「ただ、『ライセンスがない』という理由だけで、挑戦する機会そのものを奪う制度は、サッカー界にとって本当にプラスなのか。僕は、もう一度考えるべき時期に来ていると思います」と自らの考えをつづった。 現状では、日本サッカー協会(JFA)が認定する「Proライセンス」(旧S級ライセンス)がなければ日本代表やJ1、J2などのクラブの監督に就任できない。これは欧州など海外でも同様で、一定の条件を満たせばJFAライセンスは今年からUEFA(欧州サッカー連盟)でも有効となることが、日本サッカー協会の宮本恒靖会長から明かされている。 本田は2018年から23年までカンボジア代表のGMに在任。登録上の監督を置き、実質的に自らが監督を務めた経験がある。…