1: 名無しさん 2026/07/06(月) 19:07:16 ナッツアレルギーの子どもが微量のナッツを摂取する治療を受けることで、2割が日常的に食べられるようになったとの臨床研究の結果を、国立成育医療研究センターなどが発表した。 時間をかけて摂取量を徐々に増やす方法で、難しいとされるナッツアレルギーの治療が可能であることを示した成果だ。 論文が国際医学誌に掲載された。 消費者庁によると、食物アレルギーの原因別で、ナッツを含む木の実類は24%と、鶏卵の26%に次いで多い。 ナッツアレルギーがあるとアナフィラキシーなど重い症状を起こす恐れがある。 自然に治るのは1割未満とされ、多くの患者がナッツの摂取を避けている。 同センターでは、クルミやカシューナッツにアレルギーがある子どもを対象に、ナッツの成分をごく微量含んだ蒸しパンやペーストなどを食べてもらい、体が慣れたら徐々に摂取量を増やしていく 治療を行っている。 治療期間は数か月~数年にわたる。 研究チームは治療を受けた171人の経過を分析した。 その結果、19%にあたる33人が、日常生活を送るのに支障がないとされる5グラム以上を食べられるようになった。 重い症状は出なかった。 残りの104人は5グラムに達しなかったものの 摂取量を増やせたり、治療中だったりして、34人は治療を中止した。 同センターの萩野紘平・臨床研究員は「今回の手法が各地の医療機関に伝わり、多くの患者が治療を受けられるようになることを期待している」と語る。 患者や親が自己判断で行うのは控え、 アレルギーを専門とする医師に相談してほしいとしている。 ナッツ微量摂取治療、アレルギーの子の2割が日常的に食べられるように…摂取量を徐々に増やす方法(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース ナッツアレルギーの子どもが微量のナッツを摂取する治療を受けることで、2割が日常的に食べられるようになったとの臨床研究の結果を、国立成育医療研究センターなどが発表した。時間をかけて摂取量を徐々に増やYahoo!ニュース…