1: それでも動く名無し 2026/07/05(日) 21:11:36 ID:oVyHUlpx0.net 最近、銀座に異変が起きている。 ここ数年で銀座の中心部には「くら寿司」「しゃぶ葉」「オーケー」「ワークマン」など、日常使いのチェーン店が続々と出店。 SNSでは「銀座がロードサイド化している」「庶民的になった」という声も聞かれる。 実際に歩いてみても、その印象は強い。 【写真】「庶民の街になってしまった」銀座の現在の街並みをじっくり見る 高級ブランドが立ち並ぶ日本屈指の商業地で、いま何が起きているのか。 20年がかりで「チェーン化」した銀座 実際に銀座を歩くと、その変化は確かに目に入る。 マロニエゲート銀座2の建物には、ユニクロ、GUに並んでくら寿司とオーケーの大きな看板が見える。 そのほかにも、しゃぶ葉やワークマンなど、かつてのイメージとはかけ離れた店舗が続々と銀座に進出している。 こうした銀座へのチェーン店出店が話題になったのは今に始まったことではない。 (おそらく)最初に大きな議論を呼んだのは2005年のユニクロの出店だ。 当時は「銀座にユニクロ?」と世間を驚かせた。 雑誌『考える人』2005年秋号(新潮社、現在休刊)のある記事では「こんな店は銀座にふさわしくない、と非難がましい目で見られないともかぎらない」(『BACKSTAGE REPORT ユニクロ銀座店の舞台裏(1)「待ち合わせしたくなるワクワク感のある店へ。 ユニクロの旗艦店 2005年10月7日オープン」』)と書いており、当時の懸念の空気を今に伝えている。 しかし、そんな懸念はどこ吹く風でその後もチェーン店の出店は続いた。 無印良品、ダイソーと続き、コロナ禍以降は一気に加速している。 現在はアパレル、生活雑貨、スーパー、外食と、ロードサイドにあるような主要チェーンがほぼ揃った形だ。 「銀座にユニクロ?」と驚いた日から20年が過ぎ、銀座は一体どこへ向かっているのだろうか。…