
1: 煮卵 ★ 2026/07/04(土) 12:32:29 ID:v45tekyo9.net 1926(大正15)年に朝日新聞が創刊した写真総合誌「アサヒカメラ」。 コロナ禍の2020年に惜しまれながら休刊となったが、創刊から100周年を迎え、記念号の刊行に向けた作業が進んでいる。 発行元は朝日新聞出版。 写真家の森山大道氏が1969年に同誌で連載した初期の代表作「アクシデント」の黒々としたコンタクトシートが表紙を覆い、「伝統の継承と写真の現在地」をメインテーマに、SNSやAI(人工知能)の時代における写真の意味を問い直す、とうたう。 監修を務めるのは、2014年から5年間、同誌編集長を務めた佐々木広人さん(55)だ。 「紙媒体の編集は7年ぶり。 月刊誌である当時のアサヒカメラは、新製品情報から撮影ノウハウ、コンテストや現代アートまでカバーする『総合百貨店』になってしまう『限界』もあった。 今回は、今の時代に必要な情報を深く届けたい」と意気込む。 現在は朝日新聞出版を離れ、フリーの編集者としてWEBメディアにも関わる佐々木さんは「紙の本作りは、素材を色とりどりに詰める弁当作りにも似ている。 使えなくなったフォントがあるなど時の流れも感じますが、やはり手触り感がいいですね」と色校正の赤いペンを動かしながら話す。 著名写真家によるグラビアページや動画に関する特集などのほか、2026年は、朝日新聞と朝日新聞出版が共催する木村伊兵衛写真賞が50回の記念の年ということもあり、「木村伊兵衛写真賞のざっくり50年史」と題したコーナーも。 同賞で審査員も務めた写真家の大西みつぐさん(73)は「アサヒカメラは1975年以後、木村伊兵衛写真賞などの作品と並走してきた存在。 写真表現の現在を問いかけていく姿勢は、さまざまな現場に受け継がれていってしかるべきだ」と話す。 記念号は、7月21日に全国の書店に並ぶ。 132ページ、定価1650円。 アマゾンで予約を受け付けている。 [朝日新聞] 2026/7/1(水) 5:00 休刊中のアサヒカメラが100周年記念号発売 表紙は森山大道作品(朝日新聞) - Yahoo!ニュース 1926(大正15)年に朝日新聞が創刊した写真総合誌「アサヒカメラ」。コロナ禍の2020年に惜しまれながら休刊となったが、創刊から100周年を迎え、記念号の刊行に向けた作業が進んでいる。 発行Yahoo!ニュース…