
1: 煮卵 ★ 2026/07/04(土) 09:22:35 ID:DQxeIDVk9.net 政府は、大学と企業が連携して実務に即した教育を行う「契約学科」を、2028年度にも東大や神戸大など5大学に新設する方針を固めた。 東大はソニーグループ、神戸大は川崎重工業とそれぞれ連携し、先端技術の研究開発や実用化を担う人材の育成につなげる。 契約学科の設置は、国内初となる。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、公募に応じた24大学の中から採択した。 近く公表する。 5大学は東大、神戸大のほか、新潟大、東北大、金沢大で、いずれも大学院に、関連の修士号や博士号を取得できる課程の新設を想定している。 東大はソニーなどと、ディープテック(先端技術)に関する研究を行う。 ソニーの事業はゲームや金融のほか、光をデジタルデータに変換する「イメージセンサー」など幅がある。 多分野の知見を身につけ、実験室レベルでの研究成果を製品化につなげられる博士人材を育てたい考えとみられる。 神戸大は、川崎重工の技術を基盤に次世代モビリティー(移動手段)の具体化などに取り組む。 川崎重工が大阪・関西万博で披露した四足歩行ロボット「コルレオ」は、山岳地の移動などを念頭に開発を進めている。 契約学科の設置に合わせて神戸大の構内に新たな研究拠点を整備する予定で、修士、博士課程で28人の受け入れを想定する。 契約学科は、経済産業省が推進する教育プログラムで、企業と大学が契約を結んでカリキュラムを作り、学位を授与する。 学科全体の方針に企業側が関与し、より実務的なノウハウを学べる利点がある。 設置大学は今後増やしていく方向だ。 10年以上継続して運営することなどの要件があり、連携する企業は、共同研究や奨学金などの資金負担のほか、社員の派遣など運営面でも協力する。 国は、契約学科に関する研究拠点を新設する場合に、最大25億円を補助する。 大学の研究員を巡っては、博士号取得者が任期付きで不安定な雇用状況に置かれることなどが問題となっている。 契約学科では、育成した人材が卒業後、連携した企業に即戦力として就職することも想定している。 [読売新聞] 2026/7/4(土) 5:01 5大学に「契約学科」、企業と連携し実務教育…東大はソニー・神戸大は川崎重工と(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 政府は、大学と企業が連携して実務に即した教育を行う「契約学科」を、2028年度にも東大や神戸大など5大学に新設する方針を固めた。東大はソニーグループ、神戸大は川崎重工業とそれぞれ連携し、先端技術のYahoo!ニュース…