1: 匿名 2026/07/04(土) 22:29:33 大手と中小、消えぬ賃上げ格差 価格転嫁進まず、細る原資―26年春闘:時事ドットコム2026年春闘では、幅広い業界が3年連続で高水準の賃上げを実現した。ただ、中小企業の賃上げ率は連合が目標とする「6%以上」には及ばず、大手との格差は依然として残る。中東情勢の影響による原材料価格の上昇や、人手不足による人件費の高騰を製品・サービス価格に転嫁しきれない中小企業は多いとみられる。賃上げ原資の先細りが今後の賃上げの勢い維持に影を落とす。時事ドットコム 2026年春闘では、幅広い業界が3年連続で高水準の賃上げを実現した。ただ、中小企業の賃上げ率は連合が目標とする「6%以上」には及ばず、大手との格差は依然として残る。 現状では、6%の賃上げは「無理だ」と話すのは名古屋市の建設業者。中東情勢の影響で原材料価格は一時最大7、8倍に上昇した。しかし、取引中止の懸念から価格転嫁は難しく、コスト増の負担は自社でかぶるほかない。「(取引先に)もうちょっと安くならんかと言われる。断れば仕事がなくなる。搾り取られる」 26年春闘では中小企業の賃上げ率は4.69%と前年比0.04ポイント上昇した。ただ、小林健日商会頭はこの結果に関し「中小企業の景気が良いということではなく、(人材確保のために)人的投資をせざるを得ない状況」との認識を示した。…