
1 昆虫図鑑 ★ 2026/07/02(木) 11:05:40.50 ID:jX1Bu21O 「電気自動車の技術は十分だ。ただいまは適切な時期ではない」。 16年にわたりランボルギーニを率いているステファン・ビンケルマン会長は1日、中央日報とのビデオインタビューで電動化戦略についてこのように答えた。この日ランボルギーニは高性能大型スポーツ用多目的車(SUV))「ウルスSEペルフォルマンテ」を初めて公開した。停止状態から3.3秒で時速100キロメートルに到達し、最高時速312キロメートルで走るこの車はエンジンと電気モーターを搭載したプラグインハイブリッドモデルだ。 ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリの3大スーパーカーブランドは電気自動車転換期を迎えそれぞれの道を歩んでいる。ポルシェは電動化に最も積極的で、フェラーリは最近初めての電気自動車を公開してエンジン車と並行する道を進んでいる。これに対しランボルギーニは純電気自動車の代わりにハイブリッドを作る保守的アプローチをしている。 ビンケルマン会長は「顧客の意見を聞いてみると電気自動車需用は予想水準に達していない。われわれの顧客は振動とサウンド、車との共感を望むので今後数年はハイブリッドが最も理想的な解決策」と話した。続けて「われわれのDNAを維持する電気自動車は技術的には十分だが、いまは適切な時期ではなく、とても近い将来にもその時期がくるとは考えない」と強調した。ランボルギーニはこれまで「レブエルト」「ウルスSE」「テメラリオ」の3種のハイブリッドカーを出したが、4モデル目も純電気自動車ではなくハイブリッドで開発する。 業界では電気自動車時代が開かれ、中国でもスーパーカー水準の高性能電気自動車が出てくるなど車両性能の境界が崩れたという見方もある。だがビンケルマン会長は「われわれは単に性能だけで定義されず、感性とデザイン、匠の精神と希少性を追求する。技術だけでランボルギーニを代えることはできない」とした。韓国市場に対しては「販売台数拡大を目標にせず、希少性を維持してだれでも見分けが付く製品を提供するだろう。韓国が示す関心と愛情を見れば今後の成長可能性が大きい市場」と答えた。 この日公開されたウルスSEペルフォルマンテは2024年に発売されたウルスSEのデザイン・性能改善モデルだ。4.0L V8ツインターボエンジンと永久磁石電気モーターの力でウルス史上最も高い812馬力の出力を出す。ここに車体各所に炭素繊維を広範囲に使い従来モデルより重量を32キログラム減らし走行性能を高めた。ボタンひとつで多様な走行モードを選択できるが、「EVモード」はバッテリーと電気モーターだけで60キロメートル以上走行可能で、新たに追加された「ラリーモード」はオフロードで最上の性能を出すことができる。 引用元…