1: 名無しさん 2026/07/01(水) 20:24:52 「麦わら帽子」猛暑で人気復活 300種類製造、売り上げ↑ ファッションとしても注目 記録的な暑さが当たり前になりつつある日本で、日傘や半ズボンスーツなど、暑さをしのぐ装いが広がる中、“頭にかぶる”夏のファッションにも新たな変化が起きています。テレ朝NEWS (動画) 全国的に平年より暑くなることが予想されている今年の夏。 猛烈な暑さが増える見通しです。 そうした中、暑さ対策として再び注目されているのが「麦わら帽子」です。 140年にわたって“麦わら帽子一筋” 番組が向かったのは埼玉県春日部市。 明治13年創業の「田中帽子店」は、140年にわたって“麦わら帽子一筋”で営業を続けています。 埼玉・白岡市から 「見た目も涼しそうですしね」 「風が抜けるというか、涼しい」 「来ると2〜3個買っちゃいますね」 店内で販売する麦わら帽子は子ども用から大人用まで、その数なんと300種類。 ここ数年売り上げは右肩上がりで、店主は“ブームが再燃している”と話します。 店主は“ブームが再燃している”と話す 田中帽子店 6代目 田中優さん 「温暖化というのがキーワードのひとつ。 天然素材が見直されているという2点が追い風になって、売れ行きが順調にきていると思っています」 かつてブームも… 多くの日本人男性が、夏場に「カンカン帽」をかぶる大ブームも 明治時代からコメやムギの生産地として栄えた春日部市。 当時、多くの農家が副業として、麦わら帽子作りに励むほど需要は高く、昭和初期にかけては多くの日本人男性が、夏場に「カンカン帽(麦わら帽子)」をかぶる大ブームとなりました。 その後、安くて大量生産できる、ポリエステル製の麦わら帽子が登場したことで、市内の製造工場は次々と閉鎖。 今では田中帽子店の一軒のみとなりましたが、昔ながらの製法で麦わら帽子を作り続けています。 昔ながらの製法で、麦わら帽子を作り続けている 田中さん 「(戦国時代に)真田家が考えたと言われている7本(の麦)を三つ編み状に編んだひも。 非常に伸びるので、かぶった時に頭になじむ」 “麦わらの真田紐(ひも)”を使い、帽子はつむじ部分からぐるぐるとミシンで縫っていきます。…