サステナブル教育を届ける多様なプログラム ファッションを通じたサステナブル教育を届けるため、サステナブルブランド7社とフラワーアーティストが協力します。サステナブルブランドショー、バックショー、フラワーショーに加え、86名の子供たちによる「服の交換会」が実施されます。交換した服や、親の服を子供へつなぐリメイクコーディネートを楽しむ「リユースランウェイ」も行われます。 深刻化する衣服廃棄問題に対し、次世代を担う子供たちが「リメイク」や「表現」を通じて、楽しみながら環境保護への理解を深めることが本イベントの目的です。夏休みの初日に、親子で「捨てない選択」をクリエイティブに体験できる場が提供されます。 本イベントは、一般社団法人日本モデルランウェイ協会がプロデュースしており、2023年、2025年に続く3回目の開催となります。過去の参加者からは、「交換会で頂いたお洋服を着て、大好きだったぬいぐるみと一緒にステージに立てたことは一生忘れない思い出になりました」(13歳女の子)、「親子でサステナビリティについて学び、何が出来るのかを考えるきっかけとなったのでとても勉強になりました」(10歳女の子・母親)といった声が寄せられています。 子供たちの「自分らしさ」と「自己表現」を育む 16年間にわたり子供たちへの指導を行ってきた経験から、人前に立つ経験を通して子供たちの「自分らしさ」や「自己表現」を深めることの重要性が認識されています。モデル講師が表現力や笑顔を指導し、子供たちが堂々とステージに立ち、自分らしく輝けるランウェイイベントが開催されます。このイベントは、ただ服を着るだけでなく、子供たちがアップサイクルに挑戦し、自分でアレンジした服を着て歩くことで、「サステナブル=我慢すること」ではなく「サステナブル=カッコいい・楽しいこと」という意識変革を促します。また、親子で協力し、コミュニケーションを深め、サステナブルな選択肢を増やすきっかけ作りにも貢献します。夏のサステナブルランウェイ体験は、自由研究にも活用できるエデュテインメントです。 注目!自分らしく輝くサステナランウェイの見どころ 【見どころ1】「キッズ&リトルリユースランウェイ」 「いらなくなった服」が再びステージで輝く「キッズ&リトルリユースランウェイ」では、子供たちが「服の交換会」で交換した服や、親の服をアレンジして、ショーの衣装のコーディネートに挑戦します。親から子へ、そして友達から私へ、といった温かい想いを「毛糸のバトン」で繋いでいきます。子供たちが服を大切にしながら、自分らしく自己表現を楽しむ姿や、それぞれの着こなしの工夫にぜひご注目ください。服の交換会で集まった大切な服の一部は、ボランティア団体「アジアリサイクル貢献活動」を通じて、タイの障害者施設や孤児院の子供たちへ寄付されます。 【見どころ2】サステナブルブランドランウェイ サステナブルブランド7社が集結し、サステナブルブランドランウェイが開催されます。サステナブルな生き方を増やしたいという想いに共感し集まった7ブランドは、それぞれがサステナブルファッションへの情熱と想いをもって活動されています。サステナブルに特化したファッションショーをお楽しみいただけます。 【見どころ3】オンワードホールディングス「アップサイクルこどもふくプロジェクト」 「サステナランウェイ2026」と同日に、株式会社オンワードホールディングス主催の「アップサイクルこどもふくプロジェクト」が開催されます。同社の取り組みとして、回収した衣料を使用し、子供たちの豊かな発想でデザインした子供服を製作。完成した衣服を着用したファッションショーを通じて、子供たちの自信を育むプロジェクトです。アップサイクルワークショップでは、オンワードのデザイナーやパタンナーの指導のもと、子供が着たい服を想像し、親がリメイク制作を実施。子供たちは作った服でファッションショーに出演します。 サステナランウェイ参加ブランド紹介 AKITSU chemi akutami(アキツ) アーティスト、ファッションデザイナーとして着物をアレンジした作品を中心に、パリ・ミラノ・ロンドン・モナコ・ジュネーブでコレクションを発表しています。 ETHICAL CONNECTIONS(エシカル コネクションズ) 世界中のエシカルなアイテムを日本の皆様に届けています。サスティナブルで社会的責任のある工程でエシカルに製造された安心できるアイテムが揃っています。 liberté E(リベルテ・イー) 古着のデニムを一度すべてほどいてから再構築するデニムリメイクブランドです。型紙から制作したオリジナルデザインで、一点一点異なる表情を持つオンリーワンのアイテムを生み出しています。 man〜ma(マンマ) クリエイティブなアトリエ「洋裁教室まんま」を主宰し、ルールに縛られない直感のままのスタイルを提案しています。一着の服から始まるサステナブルな自己表現を楽しむブランドです。 KasuRekids(カスリキッズ) 日本の伝統と子供服を融合させたサステナブルブランドです。自然素材で肌にやさしい「国際基準のオーガニックコットン」を使用しています。 KALOKUMA(カロクマ) デザイナー天野麻希氏が手がける日本発のオリジナルブランドです。キッズからミセスまで幅広い世代を対象に、ジャンルにとらわれない衣装やドレス、着物などを制作し、グローバルに活動しています。コンセプトは「着る人が主人公になれる服」です。 エコクラフトバック ぷるる工房主宰の古木明美先生が制作するエコなバックです。国産原料100%の再生紙(米・麦などの穀物の袋や牛乳パックなどをリサイクル)を使用しており、紙製品とは思えないほど丈夫で、工作感覚で手軽に扱える安全で優しい素材です。今回はヴォーグ学園の協力によりショーが実現しました。 HANA JENNU フローリストChisato Tachibana氏が手がける「HANA JENNU」は、頭に大胆に花を生け、植物と人間が一体となる人間装飾です。花の持つエネルギーで人々を美しく輝かせ、見ている人をも魅了する人間開花プロジェクトとして、フラワーランウェイを実施します。 一般社団法人日本モデルランウェイ協会 代表理事 船津未帆氏の紹介 船津未帆氏は15歳からモデル活動を始め、雑誌やショー、TVに出演。その後モデル講師に転身し、16年の指導歴を持ちます。海外コレクションや広告、雑誌などで活躍するモデルたちの新人時代を指導し、延べ3万人の指導を手がけてきました。2010年からは5年間ボランティアでファッションショーを学びながら作り、2015年からは3000人規模のキッズランウェイプロデュースを11年間続けています。全国16都市のモデル講師と連携し、全国のキッズモデルの育成を行っています。また、2024年からは総務省地域力創造アドバイザーに就任し、地域に貢献できるランウェイ企画や子供教育を手がけています。 船津未帆氏は、「今回のランウェイを通してサステナブル教育に触れ、大人も子供も笑顔溢れるイベントにしたいと思います。そして、日本全国に笑顔いっぱいの自信にあふれる子供を増やしていきたいです。」と語っています。 イベント概要 名称:「サステナランウェイ2026」〜自分らしく満たされる、幸せのかたち〜 会場:渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21 日時:2026年7月20日(祝・月) 昼の部:13:00〜15:15 (12:30開場) 夜の部:18:00〜20:10 (17:30開場) 内容: 昼の部 1部「オンワードアップサイクルこどもふくプロジェクト」:回収衣料を親子でアップサイクルして作った衣装で出演するアップサイクルランウェイショー。 2部「サステナキッズ&リトルリユースランウェイ」:服の交換会で交換した古着コーディネートや親から子へつなぐ服で子供たちがランウェイを披露。交換会で余った服は東南アジアの子供たちへ寄付されます。 夜の部 サステナブルブランドショー(7ブランド) Chisato Tachibana氏によるフラワーショー チケット: 昼の部:大人4,900円・子供3,000円(15歳以下) 夜の部:大人4,900円・子供3,000円(15歳以下) 協力団体 BEST KIDS AUDITION 雑誌「Stamaga★Fille」 ヴォーグ学園 関連リンク サステナランウェイ公式サイト 一般社団法人日本モデルランウェイ協会 Instagram 船津未帆氏 Instagram…