528: 名無しの心子知らず __/08/07 21:58 ID:8wx6+XnG先日、10歳年下の友人から久々に電話がありました。彼女にはもうすぐ1歳になる赤ちゃんがいるのですが、8月にどうしても東京で外せない用事があるのでその子を二日間預かって欲しいとのこと。正直びっくりしました。お互い結婚して他県に住んでいるため、仕事をやめてから年賀状や半年に一度電話する程度のやり取りだったもので…。「何故私のところに?!」と思いましたが、話を聞くと同年代の友人は殆ど未婚か、小梨さんとのこと。(彼女は二十歳そこそこ)彼女の実家はお母さんが他界し、お兄さん夫婦が暮らしているため義理の姉には頼めないし、旦那さんの実家は病院なので、とても忙しくこれまた無理とのこと。住んでいるのは地方の町のため、ベビーシッターや保育所の一時預かりのような制度もないとのことでした。「○○さん(私)の家だと、ちょうど東京に行く通り道だし、場所的にも都合がいいんだけど」と懇願され、困ってしまいました。事情は気の毒だと思いますが、見ず知らずの赤ん坊を二日預かるのはとても責任の重いことだし、うちは小学一年生を筆頭に暴れ盛りの男の子三人なので、怪我や病気の感染など赤ちゃんに何かあっては大変だからと断りました。が、その日からほぼ毎日のように懇願の電話がかかってくるのです。彼女の口調はすごく切羽詰っていて、しまいには「どうしても駄目ならコインロッカーに置いてでも…」と恐ろしいことを言い出す始末。そこまでして行かねばならない用事って一体何なのかと聞いたところ、最初は言葉を濁していたのですが、とうとう「同人誌の即売会なの」と…。…