1: 匿名 2026/06/26(金) 00:08:34 庶民の味ではなくなった「銀だこの客離れ」加速…相次ぐ値上げで大阪の「粉もん」文化を象徴するソウルフードであり、安価で手軽に食べられる“庶民の味”として親しまれてきた「たこ焼き」。そんなたこ焼きの専門店として関東で生まれ、今や400店舗以上を構える一大チェーンとなっているのが、株式会社ホットランドホールディングスが運営する、ご存じ「築地銀だこ」だ。そんなたこ焼きチェーンとしては日本一の店舗数と知名度を誇る築地銀だこだが、ここへきて深刻な“客離れ”に苦しんでいるという。いったい、たこ焼き界のガリバーに何が起こっているのか。マネー現代 銀だこは1997年、群馬県にあるスーパーのテナントとしてオープン。創業時のたこ焼き(1舟8個入り)の値段は420円(税込)だったという。ちなみにこの値段での提供は、今も年に一度開催される『大創業祭』でも創業価格(お持ち帰りで税込421円)として残ってはいる。 だが、ここから銀だこの値段は加速度的に上がっていく。コロナ禍前の2018年7月に550円から580円(8個入り、税込。以下同)への価格改定が行われ、さらにコロナ禍明け以降は、2023年3月:626円(お持ち帰りの場合。以下同)→2024年12月:669円→2025年12月:702円と、毎年40円程度の値上げが行われているのだ。 前述した通り、2025年1月を機に客数減が続いている銀だこだが、ちょうどその前月に626円から669円の価格改定が行われたことを鑑みると、この値上げが客足に響いたと考えるのが自然だろう。まして「700円の壁」すら突破した現在では、関西人はおろか、関東人でも「たこ焼きでこの値段は高すぎる」と感じる人は少なくないはずだ。…