1. 匿名@ガールズちゃんねる 関東学院大学経営学部経営学科 中村桃子教授 「2000年ちょっと前ごろは、一番多かったのが『主人』と『家内』という呼び方だったんですけど、現在は『夫』と『妻』が一番多い。 『主人』『家内』という言葉は主従関係を表してしまうので使いたくないっていうのが一般的な流れとして1つあります。」 中村さんによると、『主人』『旦那』『亭主』といった呼び方は、古い時代の主従関係を引きずっている言葉。 また、『家内』『奥さん』も「家の中(奥)にいる」という意味合いで、今は「そういう言葉で呼ばれたくない」と感じる女性も増えているといいます。 そして、さらに人々を悩ませているのが、「他人の配偶者の呼び方」です。 関東学院大学経営学部経営学科 中村桃子教授 「最近は『連れ合い』とか『パートナー』、『夫さん』『妻さん』なんて呼び方も提案されています。ただ、なかなか普及していない。 そもそもこうした言葉も最近ぽっと出てきたわけじゃなくて、調べたら70年くらい前から多くの人が『こう呼びましょう』と提唱してきた歴史があります。 ただ、相手の配偶者に対して『夫』『妻』と言うとあまり丁寧な印象がない。だから普及しない。 自分のパートナーは『妻』『夫』と呼ぶ人でも、他に適切な丁寧な言葉がないから他人のパートナーのことは『ご主人』『奥様』と呼ぶことが多い、という調査もあります」 中村さんは、ジェンダーが多様化し、使う言葉も多様になった今、「正しい言葉」にとらわれず自分の選んだ言葉で自分の考えを表明してほしいといいます。 2026/06/28(日) 18:51:28…