1: 匿名 2026/06/27(土) 22:23:26 最近の子どもは『ドパガキ』化?脳科学者に聞いた。「映画も倍速」「間奏に耐えられない」を防ぐ方法もネットで流行中のネットスラング「ドパガキ」。子どもの脳への影響や予防策について、脳科学者の恩蔵絢子さんに聞いた。ハフポスト 「ドパガキ」の「ドパ」は、報酬への期待や学習に関わる脳内の神経伝達物質・ドーパミンを指す。ただし、これらはいずれも医学・心理学の正式用語ではない。 家庭では、どのような場面があるのか。 現在、小学生2人を育てる男性(40代・映像プロデューサー)に話を聞くと、「小5の娘は、家族でテレビ番組を見ている時、CMに切り替わった途端に『CM飛ばせないの?』と言い、飛ばせないことがわかるとすぐにタブレットを手に取りショート動画を見始めてしまいます」と話す。 音楽を聴く場合も同じだといい、「車で昔の歌をかけると、前奏や間奏を飛ばそうとするんです。学校でも少しの退屈な時間を我慢できず、別の興味を探しているのではないかと心配しています」と不安げな表情を浮かべる。 ──ショート動画など、短時間で次々に刺激を得られるコンテンツを長時間利用すると、子どもの能力にどのような影響が懸念されますか? すぐに評価が得られる刺激ばかりを優先していると、時間をかけて取り組む学習や創造的な活動に向き合うことが難しくなる場合があります。 ──子どもが「ドーパミン優先」の状態にならないよう、家や学校でできることはありますか? スクリーンから離れる時間を取ることですね。逆に言えば、「この時間だけはSNSを見ていいよ」というふうに時間を区切って、自分にストップがかけられるようにします。これが、集中力や物事を切り替えるための前頭葉の訓練になるでしょう。…