1: 匿名 2026/06/27(土) 12:50:21 グルコサミンが認知症の進行を早める? 新たな研究結果が波紋関節の健康のためのサプリメントとして知られるグルコサミンが、アルツハイマー病患者の氏亡リスクを高める可能性が最新の研究で明らかになった。過去に「正常な認知機能をもつ成人の認知症リスクを低下させる」との研究結果もあったことから、波紋を呼んでいる。WIRED.jp 1年以上にわたってグルコサミンを摂取していたアルツハイマー病などの関連認知症(ADRD)の患者は、そうでない患者と比べて5年以内の氏亡リスクが約25%も高いことが、フロダ大学による最新の研究で明らかになったのだ。また、記憶障の初期症状である軽度認知障(MCI)の段階でグルコサミンを摂取していた人がアルツハイマー病へ移行するリスクも、摂取していなかった人と比べて約25%高かったという。 「これまでの研究では、グルコサミンサプリメントが正常な認知機能をもつ成人の認知症リスクを低下させることが示されています」と、フロダ大学の准教授で生化学と分子生物学が専門のラモン・C・サンは説明する。「グルコサミンは健康な脳に対しては保護的な効果をもたらす可能性がありますが、すでに認知機能の低下が始まっている脳に対しては有害となりうるのです」 <略> ただし、今回の発見はあくまで患者の記録に基づく観察研究の結果であり、グルコサミンが認知機能の低下を直接引き起こすという因果関係を証明するものではない。また、悪影響が摂取量や摂取期間、製造元によって変わるかどうか、あるいは他の種類の認知症にも同様の関連が見られるかどうかも、現時点では明らかになっていない。…