1. 匿名@ガールズちゃんねる フランスは…(略)…依然として住宅4軒のうち3軒にはエアコンがない計算となる。発電量の約70%を原子力発電に依存する原発強国で、電力供給には余裕があるにもかかわらず普及率が低いのは、独特の文化的背景があるためだ。人工的な風は健康を害するという認識や、エアコンは地球温暖化を助長するという環境意識、さらに冷房を米国型の過剰消費の象徴とみなす風潮などが重なった結果だ。数百年の歴史を持つ建築物が多いパリでは、文化遺産保護のため建物の外壁への室外機設置を禁止する規制もある。 エアコンを巡る議論は英国政界でも熱を帯びている。英国ではこれまで比較的冷涼な気候のためエアコンなしでも夏を過ごせたが、近年は猛暑が繰り返され、状況が変わりつつある。英国気候変動委員会は、病院や介護施設には2035年までに、学校には2050年までに冷房設備が必要になる可能性があると勧告した。こうした声が高まる中、保守党は新築住宅へのエアコン設置をより容易にするため、建築規制を緩和する方針を示した。 2026/06/26(金) 14:53:45…