1:名無しさん+:2025/05/12(月) 14:07:54.79 ID:VBP8E+D29 看護学校が危機的状況、コロナ禍で「大変な職業」の印象が定着…長野県では全6校が定員割れの異例事態 ※かんたん要約 ・長野県にある医師会立の看護学校6校全てで、今年度の入学者が定員を下回り、学生が足りない深刻な状況です。 ・入学した学生の数は、定員の半分にも満たない約47%でした。 ・原因は、少子化や大学志向の高まりに加え、コロナ禍で看護師が「大変な仕事」だというイメージが広まったことです。 ・学生が少ないため、学校の経営が非常に厳しくなっています。 ・このままでは、地域で働く看護師を育てられなくなるという危機感が高まっています。 ・長野市医師会は、学校を存続させるため、市に公立化などを検討するよう求めました。 全文はリンクから 読売新聞 2025/05/12 13:10 元記事:…