もしも刑務所に入ったら - 「日本一刑務所に入った男」による禁断解説 - (ワニブックスPLUS新書) 1: 2026/06/24(水) 07:03:16.288 北海道旭川市で当時17歳だった女子高校生を橋から転落させて死亡させたとして、殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告人(23)に懲役27年の実刑判決が言い渡された。控訴の可能性もあり、刑はまだ確定していないが、SNS上では、内田被告人の服役を前提に「女子刑務所が快適すぎる」といった投稿が拡散されている。しかし、実際に服役を経験した女性たちは、そうした見方に違和感を示す。堀の中の現実について聞いた。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)約10年前に女子刑務所を出所した女性は、弁護士ドットコムニュースの取材にこう話す。「少なくとも、私は快適だと思ったことは一度もありません。自由を制限されること自体が、とても大きな精神的負担になります。そのことが社会の人たちにはなかなか理解されないのだと感じます」女性によると、女子刑務所と一口に言っても、食事や設備の環境は施設によって大きく異なるという。「食事は施設によってまったく違います。私が入った刑事施設のうち、食べ物がおいしいと感じたのは1カ所だけで、ほかは正直おいしくありませんでした。北海道の施設のほうが室内が暖かく、福島などの中途半端な場所にある施設は、冬は寒いし、夏は暑い。新しい施設だと、廊下に冷暖房があるところもありますが、居室にはありません。施設によって、食事も設備も教育も何もかも違うことを知ってほしいと思います」 ※関連記事 【恐怖画像】旭川のいじめ殺人女さんが27年間入る刑務所、マジで過酷……お前らこれ見ても叩けるの?…