引用元: それでも動く名無し 2025/07/10(木) 15:16:46.20 ID:OZTz7X9e0 巨人田中将大投手(36)が、2軍調整後8度目の登板に臨んだ。6回76球を投げ、5安打5奪三振3失点。最速は147キロを計測した。初回、1死三塁から3番仲三河に右前適時打を浴びて先制点を献上した。続く4番村田には左翼スタンドに飛び込む2ランを許して3失点。それでも2回以降はテンポの良い投球で無失点に抑えて試合をつくった。 桑田真澄2軍監督(57)は、この日の田中将の投球について「今取り組んでいることがそのまま出たというか。失投は打たれる、しっかり構えたところに投げたら抑えられるというね」と話した。続けて「そうは言ってもピッチャーは全部コントロール良く投げることはできないので、マー君に言っているのは大胆さと丁寧さ。例えば(打者が)打ってこないと思ったら大胆に甘めでストライクを取ればいいし、打ってくると思ったらストライクからのボール球で誘うとか、四隅に投げて空振り、ファウルを狙うとか。そういった作業が大事だというのは常に話をしている」と説いた。 3: それでも動く名無し 2025/07/10(木) 15:18:26.17 ID:ze3Tk4n60 ようやっとるって言ってくれや!…