転載元: ぐれ ★ 2025/08/18(月) 20:53:22.26 ID:w5sOrOJG9 女性自身 3回戦に突入し、ますます盛り上がりを見せている第107回全国高校野球選手権大会。しかし、球児たちの熱戦と同じくらい注目を集めてしまっている“不祥事”が――。 8月10日、高校野球の名門の広島・広陵高等学校(以下、広陵)が甲子園大会2回戦への出場を辞退した。同校の校長は同日午後、大会本部を訪れたあとに会見を開き経緯を説明したが、事態が収束する気配はない。 辞退のきっかけは、同校野球部のいじめ事件だ。今年1月に1年生部員が野球部寮で本来禁止されているカップ麺を食べたことを理由に、複数の2年生部員に集団暴行を受け、学校は暴力行為の存在を認めて2月に広島県高野連に報告。3月に日本高野連は厳重注意措置を取り、加害生徒4名には1カ月間の公式戦出場停止を指導した。被害を受けた生徒は退部し、3月末に転校していた。 このことは大会前に公にされておらず、8月上旬から被害者の母親を名乗るSNSアカウントによって、事件や学校側の対応についての詳細が拡散され、SNS上で同校の出場辞退などを求める声が殺到。 この流れを受け、1回戦前日の6日夜に学校側は、SNSで拡散している情報について見解を発表した上で、上記した厳重注意を受けたことなどを説明した。しかし、その後も2年前に野球部の元部員が監督やコーチ、一部の部員から暴言や暴力を受けていたという“新たな告発”がSNSで拡散され、波紋はますます大きくなることに。 1回戦勝利後に、昨年3月に元部員から被害の申告を受け、聞き取り調査を行ったものの指摘された事実は確認できず、現在は第三者委員会に調査を委ねていると学校側は説明したが、加害者とされる生徒らの氏名や顔写真がSNS上で拡散されるなど、批判は過熱し、出場辞退を決断することとなった。 続きは↓ 「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」(女性自身) - Yahoo!ニュース 3: 名無しさん@恐縮です 2025/08/18(月) 20:53:59.26 ID:bXNqOM8j0 謝罪のプロ?w…