1. 匿名@ガールズちゃんねる 「今でこそ、親が40代や50代の家庭も珍しくないのかもしれません。でも、私の幼少期は、自分の父親より年上のお父さんを周りで見たことがありませんでした。小学校の参観日には、同級生から『今日来てるの、おじいちゃん?』と無邪気に聞かれたこともあります。でも、そうなりますよね。だってそのとき、父はすでに60代後半でしたから……」 「私が高校1年生のときに、母が急に他界したんです。乳がんでした。本当にあっという間にいなくなってしまって、目の前が真っ暗になりました」 「実は、本当の地獄はここからでした。母を失ったショックも大きかったのだと思います。父が急激に認知症を発症してしまったんです。異変が顕著になったのは、私が大学受験を控えた高校3年生の頃でした。私には頼れる祖父母もおらず、いとこもゼロ。親戚づきあいも希薄だったため、家庭内でSOSを出せる相手はどこにもいませんでした。私が一人で父の面倒を見るほか、選択肢がなかったんです」 「『もし、もっと若い親だったら……』とどうしても考えてしまうんです。よくないことだとはわかっているけれど、どうしてもその思いが拭えない」 「(略)世間が言うような『高齢出産でも無事に産まれればハッピーエンド』というわけではない、こういう過酷な形もあるという現実を、どうしても知ってほしかった。高齢出産がすべて悪いとは思いません。でも、その後に簡単ではない未来が待っているケースもある。その一例として、私の声を残すことにしました」 2026/06/20(土) 21:07:34…