
J1鹿島・知念慶 横浜Mへ完全移籍決定 古巣に激アツコメント「心の底から感謝。町も本当に好きに」 J1鹿島は17日、MF知念慶(31)がJ1横浜Mに完全移籍することを発表した。 知念はクラブを通じ以下の熱いコメントを発表した。 「横浜F・マリノスに移籍することになりました。3年半という時間を、この鹿島アントラーズという日本一のクラブで過ごし、プレーできたことを本当に感謝しています。自分の力不足を感じることも多くありましたが、それでもサポートしてくれた多くの方々に、この場を借りて感謝の思いを伝えさせていただきます。 まず、自分のような何の実績もなく未熟な選手にアントラーズという伝統ある日本一のチームでプレーする機会を与えてくれた強化の方々。最初は外国に来たかのような衝撃があったけど、本当に個性的で、一人ひとりがプロフェッショナルで、日々たくさんの刺激をくれたチームメート。いいときも悪いときも気にかけて声をかけてくれる鬼木さんをはじめとした監督、コーチ、チームスタッフの方々。チームを陰で支えてくれるメディカルやクラブハウスのスタッフの方々。いつも熱い声援をくれて、最高の雰囲気を作ってくれるサポーター。本当に多くの方々にお世話になりました。心の底から感謝しています。ありがとうございました。 加入前は少し怖いイメージだったサポーターの皆さんは、今は本当に温かくて、チームのことを心の底から愛していて、熱いサポーターだという印象に変わりました。そのサポーターの作り出すメルカリスタジアムは、他のチームでは作り出せないような圧倒的な雰囲気で、負ける気がしませんでしたし、何よりプレーオフ第2戦のスタジアムの雰囲気は、本当に逆転できるのではないかと思わせてくれる素晴らしい応援で鳥肌が立ちました。そのスタジアムでプレーできたこと、あのゴール裏を味方にしてプレーできたことは本当に幸せな時間でした。 そして、3年半鹿嶋に住んで、町も本当に好きになりました。町全体がアントラーズを応援してくれていて、近所の方やコンビニの店員さんまで、至るところで声をかけていただき、温かく応援していただきました。アントラーズ一色の町でたくさんの方と交流して、応援していただけたこともうれしかったです。プライベートでは鹿嶋に来て家族が2人も増えました。家族にとっても、鹿嶋は忘れられない特別な土地になりました。 自分は次のステップに進み、新たなチャレンジをすることを決断しましたが、これからもアントラーズの幸せと発展を心から願っています。最後になりますが、スタジアムでは13番のユニフォームやタオルなど、多くの方が自分の番号やゲーフラを掲げてくれました。勝ったあとも負けたあとも変わらず自分をあと押ししてくれた方々に、この場を借りてありがとうと伝えさせてください。また会えるのを楽しみにしています。3年半、ありがとうございました」J1鹿島 師岡柊生がJ1福岡に完全移籍 「苦しいときにかけてもらった言葉や応援は一生忘れません」 J1鹿島は17日、FW師岡柊生(25)がJ1福岡に完全移籍することを発表した。 師岡はクラブを通じ「このたび、アントラーズを離れる決断をしました。3年半、このクラブで戦えたことを心から誇りに思います。楽しいことばかりではなく、アキレス腱断裂という大きなケガを経験し、サッカーができない苦しい時間もありました。それでも、チームメート、スタッフ、そしてファン・サポーターの皆さんが支えてくれたからこそ、もう一度ピッチに立つことができました。苦しいときにかけてもらった言葉や応援は、一生忘れません。このクラブで学んだこと、経験したことを胸に、次のステージでも覚悟を持って挑戦していきます。3年半、本当にありがとうございました。皆さんの応援に、心から感謝しています」とコメントした。 ◇師岡柊生(もろおか・しゅう)00年12月9日、東京都出身の25歳。大和田サッカークラブからFC多摩ジュニアユース、日本航空高、東京国際大を経て23年に鹿島入団。J1リーグ戦通算47試合5得点。1メートル74、69キロ。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17726…