【W杯】28年ぶり出場オーストリア白星発進!後半逆転で90年イタリア大会以来36年ぶりの勝ち点3獲得◇W杯北中米大会1次リーグJ組 オーストリア3ー1ヨルダン(2026年6月16日 サンフランシスコ) FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグJ組が16日(日本時間17日)にサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムでオーストリア(FIFAランク24位)とヨルダン(同63位)が対戦し、逆転勝利で98年フランス大会以来となる28年ぶりの国際舞台で白星発進を決めた。 欧州予選では6勝1分け1敗、22得点4失点とライバルを圧倒し、28年ぶりに国際舞台へ返り咲いたオーストリア。“教授”の異名を持つラルフ・ラングニック監督が約4年の歳月を重ねて作り上げたハイプレスとハイインテンシティーが余すところなく浸透している。攻守のトランジションも徹底されており、完成度はかなり高い。1982年スペイン大会以来となる44年ぶりの1次リーグ突破を狙う。 均衡が破れたのは前半21分。ゴール正面からロマノ・シュミット(26=ブレーメン)右足一閃。ゴール右上にミドルシュートを決めて先制した。 後半5分に同点に追いつかれたが、後半24分に左コーナーキックからFWマルコ・アルナウトビッチ(37=レッドスター)がシュートを決めたように見えたが、胸トラップした際に腕に触れていてオンフィールドレビューによって得点が取り消された。 後半32分に再び左コーナーキックから相手のオウンゴールを誘って、逆転に成功した。後半アディショナルタイムにはPKを獲得。アルナウトビッチがダメ押しのPKを決めて、90年イタリア大会で米国に勝利して以来、36年ぶりの勝ち点3を獲得した。 本大会初出場のヨルダンも前半からリードをされながら、互角に戦っていた。後半5分にカウンターから左サイドからペナルティエリアへ突入したFWアリ・オルワン(26=アルサイリヤ)が右足を振り抜いて同点に追いついた。しかしその後、オウンゴールで逆転を許した。アディショナルタイムにもPKを献上して黒星発進となった。【地上波/DAZNほか】 FIFAワールドカップ2026 総合スレ★74【メキシコ/カナダ/アメリカ】…